薬学の世界

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薬の作り方 有機合成化学研究室

2019夏のイベント

2019年9月9日

8月8日(木)、教室の夏のイベントとして、宇品港の会場でBBQを行いました。実務実習に出ている5年生以外の4〜6年ほぼ全員が集まり、猛暑日の炎天下、ミストシャワーを浴びながら、コストコで調達した焼肉を食べ親睦を深めました。6年生、学力到達度試験お疲れ様でした。後輩たちも6年生を見習って勉強を頑張ってください。

 

ヨーロッパ(ドイツ、フランス、イギリス)特許権取得

2019年4月11日

2012年から開始された広島国際大学(池田潔教授、大坪忠宗准教授)と立教大学(入江正浩教授、常盤広明教授)との協働研究「水溶性フォトクロミック化合物」の特許申請が、日本、米国の特許取得についでヨーロッパに移行し、ドイツ、フランス、イギリス特許権を取得することができました。広国大でヨーロッパ特許権の取得は、イギリス、フランスは初で、ドイツは2例目となります。5カ国制覇は広国大初だと思います。

広国大が合成に関わったフォトクロミック分子の一つである水溶性ジアリールエテン化合物は、2014年ノーベル化学賞を受賞したシュテファン・ヘル教授(ドイツ・マックスプランク研究所所長)のもとで性能を評価されました。ジアリールエテン化合物は「超解像度の蛍光顕微鏡の開発」に繋がることが期待されています。

発明の名称:水溶性フォトクロミック分子、特許出願番号:13837714,8、特許番号:第2902402号、特許公告日:2019年3月13日

日本国特許取得

2019年3月15日

広島国際大学(池田潔教授、大坪忠宗准教授)と静岡県立大学(鈴木隆教授、高橋忠伸准教授、南 彰講師)との協働研究「新規化合物及び該化合物を含む蛍光組成物」が、日本国の特許権を取得することができました。本試薬は、富士フィルム和光純薬株式会社から発売予定です。

 

平成30年度学生発表奨励賞受賞

2019年1月20日

有機合成化学教室と有機薬化学教室所属の5年生2名が、平成30年度中国四国支部学生発表奨励賞を受賞しました。

高橋由君(有機合成化学教室)

研究題目「ヒトパラインフルエンザウイルス検出のための新規蛍光イメージング剤の開発(3)」

川井健太郎君(有機薬化学教室)

研究題目「超原子価ヨウ素試薬を用いる9-スピロフルオレン化合物の合成」

2018年度レッツトライキャンパスライフ

2018年6月17日

今年も高大連携の一環として、呉市立高等学校の学生さんに基礎化学実習を体験してもらいました。有機合成化学教室が担当で、アセトアニリドの化学合成を行いました。座学ではわからない生きた化学実験を体験してくれた思います。実習では12人が6グループに分かれて合成を行いましたが、それぞれフラスコ内の反応の発熱の具合、反応の色や、結晶の析出などが異なり、反応の不思議に驚いていました。薬剤師 = ケミスト、一人でも多く科学に興味を持ってもらえればと思います。

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日本農芸化学会大会トピックス賞連続受賞

2018年5月7日

日本農芸化学会2018年度大会(2018年3月15−18日、名古屋)で、有機合成化学教室の池田潔教授、大坪忠宗准教授らによる研究チーム(広島国際大学、福島高専、JRA、会津大学短期大学部、静岡大学)の口頭発表「新規糖鎖微粒子を用いたウマインフルエンザウイルスの高感度検出」が社会的インパクト、農芸化学らしさ、科学的レベルなどの観点から、2018年度大会トピックス賞に選出されました。大会トピックス賞は、毎年2,000題以上ある一般演題の中から約30件が選ばれるもので、2年連続受賞は快挙です。

ウマインフルエンザウイルス(EIV)は伝染性が強く、競走馬産業の大きな脅威となっており、競走馬のEIVの早期診断法の確立が強く望まれています。今回、研究チームは、従来のEIV診断法の精度・感度を向上させるためのEIVの濃縮技術を開発することができました。競走馬産業、そして2020年の東京オリンピックの馬術競技の成功に貢献することが期待されています。
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学部長杯ソフトボール大会

2018年4月24日

4月22日(日)、新緑のもと毎年恒例の学部長杯ソフトボール大会が開催されました。有機合成化学教室からも4年から6年までほぼ全員が参加しました。練習量、チームワークなど例年以上の盛り上がりでしたが、強豪ばかりの厳しいグループに入り、残念ながら昨年のベスト4とはならず予選敗退となりました。捲土重来です。応援に来てくれた5人の卒業生の皆さんに感謝です。
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追いコン

2018年2月28日

2月25日(日)総勢28名で有機合成化学教室の追いコンを行いました。6年生の皆さん、お疲れ様でした。

卒業生の全員合格と、それぞれの職場でのご活躍を祈念しております。

在校生は、卒業生の背中を追って国試ストレート合格を目指して頑張ってください。

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忘年会

12月22日(金)

教室恒例の誕生日会と忘年会を行いました。6年生は国試全員合格目指して頑張ってください。5年生は実務実習、卒研お疲れ様です。4年生はCBT、OSCE全員合格おめでとう。皆さん、今年も勉学、卒研で素晴らしい成果を残してくれました。来年も良き伝統を引き継いで精進してください。

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米国特許権の取得

2017年10月19日

2012年から開始された広島国際大学(池田潔教授、大坪忠宗准教授)と立教大学(入江正浩教授、常盤広明教授)との協働研究「水溶性フォトクロミック化合物」が、日本に続いて、米国でも特許権を取得することができました。米国特許権の取得は、広国大全体では第2号案件、薬学部内では第1号案件となりました。また特許権が学園に付与され、さらにヨーロッパでの特許権取得を目指しています。

広国大が合成に関わったフォトクロミック分子の一つである水溶性ジアリールエテン化合物は、2014年ノーベル化学賞を受賞したシュテファン・ヘル教授(ドイツ・マックスプランク研究所所長)のもとで性能を評価されました。ジアリールエテン化合物は「超解像度の蛍光顕微鏡の開発」に繋がることが期待されています。

発明の名称:WATER-SOLUBLE PHOTOCHROMIC COMPOUND
米国出願番号:14/427,635
米国登録番号:US 9,738,675
登録日:2017年8月22日

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特許証(特許第6214055号)

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