救急救命学科2026.10.19
東広島市西条町のJR西条駅周辺で開催された「酒まつり」において、学生が救護ボランティアとして活動しました。
酒まつりは全国から多くの来場者が訪れる東広島市を代表するイベントであり、会場内では来場者が安心して祭りを楽しめるよう救護体制が整えられています。
学生たちは救護テントで活動し、体調不良者への対応補助や来場者の案内、救護スタッフのサポートなどを行いました。当日は天候や人出の状況に応じて、熱中症や転倒によるけが、体調不良などさまざまなケースで対応が求められました。
学生たちは医療従事者や関係スタッフと連携し、学内で学んだ知識と技術を実際の現場で活用しながら、救護活動に取り組みました。
参加した学生からは、「多くの人が集まるイベントでの救護体制について理解を深めることができた」「傷病者への対応だけでなく、予防的な声かけや周囲との連携の重要性を実感した」といった声が聞かれ、貴重な学びの機会となりました。
救急救命学科では、授業や実習に加え、地域イベントでのボランティア活動や防災訓練への参加などを通じて、地域社会に貢献できる実践力を養っています。
今後も地域と連携した活動を積極的に展開し、人々の命と安全を守ることができる救急救命士の育成に取り組んでいきます。