2026年度より広国市民大学(市民カレッジ)に新設された「身近な生活と健康をつなぐ薬学」コースの第1回講義が、5月16日に実施されました。

今回は、当研究室の小林秀丈が講師を務め、「細菌・ウイルス・カビの違いとは?梅雨に増える感染症から身を守る基礎知識」をテーマに、食中毒の基礎知識からその予防策まで、日常生活に関する内容をお伝えしました。

参加者の皆さんはとても熱心に受講くださり、食中毒に関する身近な疑問について多くのご質問をいただきました。活発な質疑応答を通じて、参加者同士が知識を深め合う充実した時間となりました。

本コースは「予防医学や公衆衛生の観点から健康増進や日常生活に役立つ知識をわかりやすく学ぶ」ことを目的として、5月から10月にかけて全10回(各90分・土曜開催)の日程で実施されます。今回の学びが、参加者の皆さまの健康維持に少しでもお役に立てれば幸いです。