薬学の世界

18 Labs

天然物資源から研究 生薬漢方診療学研究室

実際に使える漢方診療をテーマに呉市薬剤師会研修会を開催

これから、薬剤師は国民の医療を支えるキーとなる重要なポジションとなります。そして、かかりつけ薬剤師・薬局、さらに薬剤師が対応するセルフィメディケーション、在宅医療にとり漢方はなくてならない知識と技能です。

生薬漢方診療学教室ではシリーズ研修会として『薬剤師 基礎から伸ばそう漢方バージョンアップ~薬能から考える漢方~』、“第三弾 気”を開催しました。ホールは満員となりました。沢山の参加ありがとうございました。今後も、広島国際大学生薬漢方診療学教室は薬能の知識を活用した理論的な漢方診療を実現できるように啓発活動を行なっていきます。

20180925 生薬漢方診療学 01

University of North Carolina から漢方の勉強のためアメリカ人薬学生が来学

ノースカロライナ大学の薬学部生(Pharm.D.)である Kevin Lanzo さんが漢方に興味をもち、来学しました。英語学の倉本充子教授からの情報で日本の漢方のことを知り、今回の訪問となりました。

中島正光教授が漢方についての基本をレクチャーし、さらに当教室で担当している生薬学実習(薬学科2年次)にも参加しました。

海外実務研修委員会(木村幸司先生、前田志津子先生、神垣真由美先生)と倉本充子教授のセッティングで、瀧口益史教授の講義(食品衛生学)を受け、さらに瀧口先生の家に宿泊しました。また歓迎会が開かれ、University of North Carolina に留学した経験のある本学薬学部学生たちも交え、大いに盛り上がりました。

彼の研究テーマと漢方の考え方に共通するところがあり、今後も継続した関係をもつことになりました。

20180822 生薬漢方診療学 01 20180822 生薬漢方診療学 02

日本在宅薬学学会学術大会で開催されたシンポジウム「薬物治療の幅を広げるための漢方薬処方提案」で講演

第11回日本在宅薬学会学術大会において開催されましたシンポジウムで中島正光教授が漢方診療における実際の患者の治療の仕方、上手に治療する方法を話しました。特に、当教室で推進しています漢方薬を構成している生薬の薬能を考えて治療することの必要性を話しました。

中島先生の他、日本病院薬剤師会会長である木平健治先生による奥深い漢方および広島大学病院漢方外来の話し、そして中西美那子先生、原田祐希先生、武川利信先生の症例提示、さらに『みいクリニック』院長である宮田俊男先生から実際の漢方外来での様子、漢方薬のビックデータの興味ある内容の話がありました。本シンポジウムに多くの先生が参加し、熱心に聞いていただきました。座長をしていただきました狭間紀代先生による情熱あふれる司会があり、漢方への思い入れが良く伝わりました。薬剤師が漢方診療を行なう喜びが良くわかるシンポジウムとなりました。

20180715 生薬漢方診療学 01 20180715 生薬漢方診療学 02

呉市薬剤師会研修会を開催

薬剤師会研修会を2018年5月31日(木)に開催しました。これから、薬剤師は国民の医療を支えるキーとなる重要なポジションとなります。そして、かかりつけ薬剤師・薬局、さらに薬剤師が行なうセルフィメディケーション、在宅医療にとり漢方はなくてならない知識と技能です。生薬漢方診療学教室では『薬剤師 基礎から伸ばそう漢方バージョンアップ~薬能から考える漢方~』を開催しました。今後も、広島国際大学生薬漢方診療学教室は薬能の知識を活用した理論的な漢方診療を実現できるように啓発活動を行なっていきます。
20180531 生薬漢方診療学 02

20180531 生薬漢方診療学 01

A lecture to Pharm.D. exchange students (Mercer University and University of Tennessee) on Kampo medicine (Japanese herbal medicine)

アメリカからの交換留学生に生薬漢方診療学教室中島正光教授が漢方診療のレクチャーを行ないました。最近、欧米でも生薬による治療は盛んですので、皆さんに日本独特の漢方に興味を持っていただけました。その後の本学学生とMercer University(MU)、University of Tennessee(UT)のPharm.D. の学生との発表会も素晴らしいものでした。

During lecture / 20180404 生薬漢方診療学 02

講義中の様子

 

after lecture / 20180404 生薬漢方診療学 01

講義後の集合写真

生薬漢方診療学が漢方塾特別講演を開催

薬剤師、医師向けの漢方の勉強会である漢方塾を開催しました。講演内容は伏見医院伏見章先生による『慢性腎臓病(CKD)に対する黄耆末の使用経験』、さらに久留米大学医療センター先進漢方センター女性外来・漢方内科による『女性外来へようこそ』でした。定員を超える参加者となり、活気に満ちた勉強会となりました。地域医療への役に立つ会となればと願っています。また、広島国際大学薬学部、広島大学薬学部、広島大学医学部の学生も参加し、学生の交流の場となり楽しい会になりました。

20180303 生薬漢方診療学 01

咲楽塾公開講座を開催

20180120 生薬漢方診療学 01
生薬漢方診療学教室では、シリーズで継続して咲楽塾公開講座を開催しています。講演のタイトルは『専門医が話す、漢方で元気と笑顔を!-漢方の魅力をわかりやすく紹介-』です。
今回(2018年1月)は、漢方医学の気血水の“水”に関して勉強しました。その中でも特に朝起きれず、夕方から夜になると元気になるタイプのフクロウ型体質について話しました。小学生、中学生などの比較的若い頃から症状が出て続きます。特に朝の体の調子が悪く、眩暈がする、立ちくらみが強い、また子供の不登校などに関係する体質で、漢方が有効なことがよくあります。例えば苓桂朮甘湯などが効果を示します。生薬漢方診療学教室の5年生諸君の積極的な活動もありスムーズに公開講座が開講できました。学生の発表の教育にも繋がるものと信じています。
沢山の来場者の皆様から活気もいただけました。参加者していただいた約80人の皆様も真剣に講演を聴いていただき、笑いも交えて楽しい公開講座を開催することが出来ました。講演後のアンケート内容も素晴らしいご意見を頂き生薬漢方診療学としても嬉しく思っています。今後も継続して公開講座を開講したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

20180120 生薬漢方診療学 03

第15回現代漢方講座を開催

第15回現代漢方講座を開催(広島県医師会館)しました。会は満席となり大盛況でした。久留米大学医療センター副院長、先進漢方治療センター教授惠紙英昭先生にご講演をいただき、山本巖先生の教えを含めた精神科領域の実践的漢方治療を講演いただき、多くの医師、薬剤師から絶賛していただきました。まさに、明日からの診療に役立つとの声をいただき、主催者としても、大変嬉しく思います。

会の終わりに、生薬漢方診療学のメンバー、漢方塾のメンバー、世話人の先生の皆さんと写真撮影をしましたので掲載します。

20171203 生薬漢方診療学 01 20171203 生薬漢方診療学 02

広島漢方研究会で漢方診療学の講義

今月の広島漢方研究会で講師として生薬漢方診療学の中島正光教授が症例などを提示しながら講義をしました。内容は、漢方交流会および一貫堂医学の歴史と説明が最初にあり、さらに処方説明として荊芥連翹湯の説明および使い方、また睡眠時無呼吸症候群患者における荊芥連翹湯の使い方などの話がなされました。その他、京口門診療所の山崎正寿先生、平野恵子先生、木原敦司先生の講義などがありました。鉄村努理事長の努力のもと、いつも広島漢方研究会では素晴らしい講義が行なわれています。
20171112 生薬漢方診療学 01 20171112 生薬漢方診療学 02

生薬漢方診療学教室は呉市薬剤師会研修会を開催

呉市薬剤師会研修会を平成29年10月26日(木)、ビューポート呉で開催しました。これから、薬剤師は国民の医療を支えるキーとなる重要なポジションとなります。そして、かかりつけ薬剤師・薬局、さらに薬剤師が行なうセルフィメディケーション、在宅医療にとり漢方はなくてならない知識と技能です。生薬漢方診療学教室では『薬剤師 基礎から伸ばそう漢方バージョンアップ~薬能から考える漢方~』を開催しました。研修会参加者は100人を超え、真剣に漢方の診療を学んでいただきました。今後も継続できればと思います。今後も、広島国際大学生薬漢方診療学教室は薬能の知識を活用した理論的な漢方診療を実現できるように啓発活動を行なっていきます。

20171026 生薬漢方診療学 01

ページのトップへ戻る