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地域活性化に貢献できる体育教師をめざして。
健康スポーツ学科
久保田 和 さん [広島県出身]
体育教師をめざす私は、
学外の教育にも寄り添える社会教育主事の資格取得のために実習に参加しました。
実習先では、スポーツを通じて、住民の方々と手を取り合い、
地域を盛り上げようと奮闘する姿に胸を打たれました。
その経験から、体育教師になることをゴールとせず、
「スポーツを通じて学校と地域が支え合うことに貢献できる体育教師になろう！」と、さらなる夢が生まれました。
Student’s VOICE 私たちが考える学びのポイント
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児玉 華穂 さん [広島県出身]
サッカー、陸上、バドミントン、バスケットボール、ジムトレーニングなどなど。
この学科の授業では、たくさんの競技が学べます。
柔道や剣道など、初めて体験しましたが、
先生方が一からルールや基礎を教えてくださるので、楽しく挑戦することができました。
そのための設備や施設も屋内外に充実しており、
スポーツが大好きな私にとって、毎日がワクワクの連続です。
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中村 祐太 さん [広島県出身]
入学当初の私は、「大好きなスポーツに関わる仕事がしたい！」
と考えつつも具体的に何をやりたいのかは、不明瞭なままでした。
しかし、2年次に「トレーニング論」の授業を受けたことで、
すっかりその魅力にハマり、ジムのトレーナーを志すように。
ヒロコクでは、一般向けからプロの指導ができるものまで複数種類のトレーナー資格が取得できます。
より多くの資格に挑戦し、将来の仕事に役立てたいです。
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久保田 竜二 さん [島根県出身]
柔道が大好きなので、部活動を続けながら、
柔道が活かせる仕事に就きたいと健康スポーツ学部に進学しました。
部活の先輩から、「警察官なら柔道が活かせるよ」と教えてもらったほか、
最近では、体育教師にも関心を寄せています。
実習で子どもたちのキャンプの引率を経験し、
積極的に人と関わることや、指導することの楽しさを実感したのも、理由の１つです。
さまざまな可能性を視野に入れ、スポーツの学びを極めていきたいです。
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原田 千栄理 さん [山口県出身]
大学生になってからもバレーボール部のキャプテンを務めるほど、バレーボールが大好きです。
だから、将来は体育教師になってバレーボール部の顧問を務めたいと考えています。
ヒロコクでは、スポーツを科学的・理論的に学べるので、
競技中の怪我防止や効率的なトレーニングメニュー作りの指導などに役立つと感じています。
授業に部活動にと忙しいですが空いた時間を見つけアルバイトをするなど時間を効率的に使っています。