さまざまな制度で、費用面の不安を軽減。学びたい意欲を応援します。
全国各地から集まる学生が、安心かつ快適にキャンパスライフを過ごすことができるように、
経済面でも充実したサポート制度があります。
在学中にかかる費用のシミュレーション
(単位:円)
学科 | 納入時期 | 1年次所要経費 | 2年次以降所要経費(年額) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入学金 | 授業料 | 教育充実費 | 合計 | 授業料 | 教育充実費 | 合計 | |||
健康スポーツ学科 | 入学手続時 | 250,000 | 515,000 | 45,000 | 810,000 | 1,030,000 | 200,000 | 1,230,000 | |
10月 | - | 515,000 | 45,000 | 560,000 |
※上表のほかに委託徴収金として、入学手続時16,000円(学園教育振興会振興費10,000円、学生公助会入学金・会費6,000円)
2年次以降年額15,000円(学園教育振興会振興費10,000円、学生公助会入学金・会費5,000円)の諸経費が必要です。
※学費には消費税は課されません。
上記には施設費、設備費、実習費などを含んでいます。 ※ただし、希望参加の海外研修費などは含まれていません。
経済面の不安を軽減し、安心かつ快適なキャンパスライフをバックアップ。
学生の学ぶ意欲と夢を応援する、充実のサポート制度を用意しています。
勉学意欲が旺盛で優秀な能力を持ちながらも、経済的理由により修学が困難な学生が、充実した学生生活を送れるように、本学独自の奨学金制度(広島国際大学学内奨学金等)をはじめ、日本学生支援機構奨学金、その他地方自治団体等の育英基金も取り扱っています。
◆広島国際大学学内奨学金(給付制)]◆広島国際大学学園創立90周年記念奨学金(給付制)]
学業、人物ともに優秀で、かつ経済的に修学困難な2・3年次の学生を対象に、給付します。給付期間は1年間ですが、翌年も改めて申請できます。ほかの奨学金との併用はできませんが、申請は可能です。採用された場合は、他の奨学金を辞退しなければなりません(但し、独立行政法人日本学生支援機構第一種奨学金との併用は可)。
◆広島国際大学教育ローン金利助成奨学金(給付制)]
[給付金額]当該年度に支払った教育ローンの利息のうち、授業料の3%を上限として給付。
[給付期間]1年間。ただし、翌年度も継続して申請をすることができます。
本学が提携する金融機関の指定する教育ローンを利用し、学納金を本学へ振り込まれた場合、当該年度に支払った教育ローンの支払利息を奨学金として受給することができます。ただし、他の学内の奨学金との併用はできません。
◆日本学生支援機構奨学金(貸与制)
学業、人物ともに優秀で、かつ経済的に修学困難な学生が対象。第一種奨学金(無利子)と第二種奨学金(有利子・年利率上限3.0%)があります。
※給付金額(年額)は入学年度や学部によって金額が異なります。
本学では地方公共団体奨学金、育英団体、医療・福祉関連施設等の奨学金を取扱っており、各団体からの募集案内を受け、掲示により周知しています。その他、本学に案内が届いていない奨学金についても、下記リンクで紹介されています。その場合、学生自ら地元の公共団体等から募集要項を取り寄せ出願することになります。
地方公共団体・奨学事業実施団体の奨学金制度(日本学生支援機構)
広島国際大学では、学外実習サポート制度を設定して、
実習に臨む学生をバックアップします。
実習先への実習受入れ費用は、大学が全額負担。
学外実習(臨地実習)の際に発生する受入れ施設への実習費用を、大学が全額負担します。
学外活動(正課)の保険費用は、大学が全額負担。
学外実習、ボランティア活動などの学外活動(正課)を行うには、保険加入が義務づけられています。本学では、その加入費用を全額負担します。
各制度の相談窓口・お問い合わせ先
[奨学金制度について]
[学外実習サポート制度について]