常翔学園 広島国際大学

課外教育プログラム
『瀬戸内イキイキ』プロジェクト

瀬戸内の島々で高齢者が活き活きと暮らし続けるため、地域の活性化を目的に、看護学部の学生が健康に関する知識を提供します。現在は大崎上島と豊島を舞台に活動しています。

4年間の学び、工夫したコロナ禍での活動を報告~瀬戸内イキイキプロジェクト2021年度活動報告会~

瀬戸内イキイキプロジェクト2021年度活動報告会が2月24日にオンラインで実施され、学生、教職員、学外協力団体の方、約30人が参加しました。第1部では、卒業を控える4年生が「4年間で学んだこと」を振り返り、第2部では今年度の活動報告と今後の活動について意見交換を行いました。

 

第1部で4年生の5人は、1年生の時から取り組んできたことを振り返り、各自がイベントリーダーを務めて学んだことを発表しました。共通していたのは「協調性」、「計画性」、「人間関係」の大切さを学んだことで、勉強との両立が大変な中、先輩や先生に支えられながら目標に向かって過ごした日々を思い返し、「本当に参加して良かった」と口を揃えました。発表の最後には、後輩へのメッセージやお世話になった先生、地域の方への感謝の言葉がありました。

 

1年生からのプロジェクト活動を振り返る4年生

 

4年生から後輩へのエール

 

第2部では、プロジェクトの幹部を務める2年生が2021年度の活動報告を行いました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で思うように活動できない時期が多い中、感染状況に応じて対面とオンラインどちらでもイベントを実施できるよう準備したことは、昨年度の教訓が生かされています。現地を訪れることができない時でも、オンラインで島の人たちと交流を重ね、歴代の先輩たちが紡いできた活動を継承しながらも、コロナ禍の初期から幹部を担ってきたメンバーを中心に、新しいプロジェクトの形を作った1年でした。

 

今年度の活動を報告する幹部の2年生

 

意見交換会では、オンラインツールを有効活用し、複数のグループに分かれて、「島の方々のニーズに応え、生きがい支援と地域活性化につながる活動にするためには」をテーマに、今後の活動について話し合いました。参加者からは、「島で暮らす人のニーズを把握した上で、高齢者の方が自発的に参加できるような場を作ること」などの意見が寄せられました。

 

3月には、「山尻サロン(オンライン)」と「げんきなこトーク&ライブコンサート~わらって生きよう~(etto宮島交流館)」が予定されています。2年生にとっては幹部として実施する集大成のイベントになるため、最後まで全力で取り組んでいきます。

 

参加者で記念撮影

 

★瀬戸内イキイキプロジェクトのInstagram始めました★

アカウント名:@hiu_ikiiki

https://www.instagram.com/hiu_ikiiki/?hl=ja

 

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