健康にとって薬は欠かせないものです。しかし、服用した薬を有効に安全に使うためには多くの情報が必要となります。 研究室では医療現場より得られた事柄(イベント)を中心に、場合によっては臨床現場の薬剤師と協力して、「有効で安全な薬物使用に関する」研究を行っています。 例えば、薬との飲み合わせも大きな問題となります。この飲み合わせは薬物相互作用といいますが、薬だけではなく食品との相互作用もあります。 健康食品、清涼飲料水の中にも薬の効果に影響を与える場合も。研究室ではお茶や漢方薬が医薬品に与える検討も行っています。 ほかにも、薬を選択・使用する際に、どの薬が最も効果的か、効果に影響を与えるものは何かといった検討や、幼児や小児に対して薬を使用する際に、 どんな情報が必要か、どういった情報提供が効果的かなどの研究を行っています。さらに、情報を伝えるための、効果的なコミュニケーションに関する検討も行っています。