薬学の世界

18 Labs

天然物資源から研究 生薬漢方診療学研究室

咲楽塾公開講座を開催

20180120 生薬漢方診療学 01
生薬漢方診療学教室では、シリーズで継続して咲楽塾公開講座を開催しています。講演のタイトルは『専門医が話す、漢方で元気と笑顔を!-漢方の魅力をわかりやすく紹介-』です。
今回(2018年1月)は、漢方医学の気血水の“水”に関して勉強しました。その中でも特に朝起きれず、夕方から夜になると元気になるタイプのフクロウ型体質について話しました。小学生、中学生などの比較的若い頃から症状が出て続きます。特に朝の体の調子が悪く、眩暈がする、立ちくらみが強い、また子供の不登校などに関係する体質で、漢方が有効なことがよくあります。例えば苓桂朮甘湯などが効果を示します。生薬漢方診療学教室の5年生諸君の積極的な活動もありスムーズに公開講座が開講できました。学生の発表の教育にも繋がるものと信じています。
沢山の来場者の皆様から活気もいただけました。参加者していただいた約80人の皆様も真剣に講演を聴いていただき、笑いも交えて楽しい公開講座を開催することが出来ました。講演後のアンケート内容も素晴らしいご意見を頂き生薬漢方診療学としても嬉しく思っています。今後も継続して公開講座を開講したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

20180120 生薬漢方診療学 03

第15回現代漢方講座を開催

第15回現代漢方講座を開催(広島県医師会館)しました。会は満席となり大盛況でした。久留米大学医療センター副院長、先進漢方治療センター教授惠紙英昭先生にご講演をいただき、山本巖先生の教えを含めた精神科領域の実践的漢方治療を講演いただき、多くの医師、薬剤師から絶賛していただきました。まさに、明日からの診療に役立つとの声をいただき、主催者としても、大変嬉しく思います。

会の終わりに、生薬漢方診療学のメンバー、漢方塾のメンバー、世話人の先生の皆さんと写真撮影をしましたので掲載します。

20171203 生薬漢方診療学 01 20171203 生薬漢方診療学 02

広島漢方研究会で漢方診療学の講義

今月の広島漢方研究会で講師として生薬漢方診療学の中島正光教授が症例などを提示しながら講義をしました。内容は、漢方交流会および一貫堂医学の歴史と説明が最初にあり、さらに処方説明として荊芥連翹湯の説明および使い方、また睡眠時無呼吸症候群患者における荊芥連翹湯の使い方などの話がなされました。その他、京口門診療所の山崎正寿先生、平野恵子先生、木原敦司先生の講義などがありました。鉄村努理事長の努力のもと、いつも広島漢方研究会では素晴らしい講義が行なわれています。
20171112 生薬漢方診療学 01 20171112 生薬漢方診療学 02

生薬漢方診療学教室は呉市薬剤師会研修会を開催

呉市薬剤師会研修会を平成29年10月26日(木)、ビューポート呉で開催しました。これから、薬剤師は国民の医療を支えるキーとなる重要なポジションとなります。そして、かかりつけ薬剤師・薬局、さらに薬剤師が行なうセルフィメディケーション、在宅医療にとり漢方はなくてならない知識と技能です。生薬漢方診療学教室では『薬剤師 基礎から伸ばそう漢方バージョンアップ~薬能から考える漢方~』を開催しました。研修会参加者は100人を超え、真剣に漢方の診療を学んでいただきました。今後も継続できればと思います。今後も、広島国際大学生薬漢方診療学教室は薬能の知識を活用した理論的な漢方診療を実現できるように啓発活動を行なっていきます。

20171026 生薬漢方診療学 01

生薬漢方診療学教室と卒業生とのジョイント

2016年度卒業生が研究室を訪ねてくれました。楽しく、薬剤師として立派に貢献できていることを聞き、喜びで一杯になりました。どんどんと研究会、学会に出席したいとのこと。今後が楽しみです。研究室で写真を取りましたので掲載します。地域に開かれた生薬漢方診療学教室を目指すために、薬剤師の先生方の教室訪問は大歓迎です。今後、呉地区で行なう漢方診療学の勉強会についての話しなどの意見を聞きました。研究室としては、薬剤師の漢方診療教育にも力を入れますので、今後も連携していければと思います。170927 生薬漢方治療学 01

医師、研修医とともに臨床研修会に参加

2017年8月5日、実践的知識が重要であるとの中島正光教授の考えの元、4年生と大学院生など計8人が中西重清先生主催の有名な研修医向けの臨床勉強会である中西道場に参加しました。研修医の手馴れたプレゼンテーションといつものように中西先生は眼力鋭く、熱心に、そして丁寧なポイントの指摘があり、教科書では決して得ることが出来ない疾患の病態把握の仕方、患者の見方、薬物を含めた治療、さらに薬剤の副作用、ポリファーマシーなどの実地の勉強をすることが出来ました。また、広島大学病院総合診療科准教授の溝岡雅文先生から薬剤の副作用についての症例の提示があり、どのような状況で、どのようにして薬剤の副作用が出現するのかなども研修できました。

170805 生薬漢方治療学 01

 

大田川病院で講演会を開催、その後病院薬剤部の見学

生薬漢方診療学教室の関係病院である広島市東区の大田川病院で睡眠時無呼吸症候群について田中恒夫院長の座長のもと中島正光教授が講演しました。同日、4年生の森下雅之君、兼重泰子さんが大田川病院の薬剤部の見学をしました。薬剤部の木平恭子先生に調剤の仕方、調剤時の注意点、機器の説明、薬剤師の業務拡大など薬剤部の実践的な部分を見学しました。講演、見学後の懇親会でも世界的な話し、さらに“かかりつけ薬剤師”の話などの意見交換が出来ました。

1706023 生薬漢方治療学 01

咲楽塾公開講座『専門医が話す、漢方で元気と笑顔を!ー漢方の魅力をわかりや すく紹介ー』を開催

咲楽塾公開講座を行ないました。『専門医が話す、漢方で元気と笑顔を! -漢方の魅力をわかりやすく紹介-』のタイトルで、当教室の中島正光教授が講演しました。特に今回は漢方医学の気血水の中の血に関して勉強しました。生薬漢方診療学教室の学生諸君の積極的な活動もありスムーズに開講できました。参加者していただいた約80人の皆様も真剣に講演を聴いていただき、笑いも交えて楽しい公開講座を開催することが出来ました。講演後のアンケート内容も素晴らしいご意見を頂き生薬漢方診療学としても嬉しく思っています。今後も継続して公開講座を開講したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

170524 生薬漢方治療学 01

170524 生薬漢方治療学 02

当研究室の学生が医学部生、研修医とともに臨床研修会に参加

2017年4月1日、我々生薬漢方診療学の学生4人が中西重清先生主催の有名な臨床勉強会に出席しました。漢方を勉強するには西洋医薬学をしっかり知っておくことが大事と中島正光・生漢方診療学教授の考えの元、既に医師となっている研修医向けの勉強会ですが、参加しました。広島大学医学部学生、岡山大学医学部学生も参加している研修会で、疾患の診断、薬物を含めた治療、さらにポリファーマシーを勉強しました。講師の中西先生は眼力鋭く、熱心に、そして丁寧にポイントを指摘してくださり、教科書では決して得ることが出来ないことを教えてきただけました。薬学部学生への質問も多くしていただき、医師の山本先生、研修医の脇本先生の指導、コメントも大変勉強になりました。チーム医療において薬剤師として医療にどのように参加するのか考えて行きたいと思います。

生薬漢方20170401nakanishikenkyukai

A lecture to Pharm.D. exchange students (Mercer University and University of Tennessee) on Kampo medicine (Japanese herbal medicine)

2017年4月4日、交換留学生に生薬漢方診療学教室中島正光教授が漢方診療のレクチャーを行ないました。最近、欧米でも生薬による治療は盛んに行われており、皆さんに日本独特の漢方に興味を持っていただけました。その後の本学学生とMercer University(MU)、University of Tennessee(UT)のPharm.D. の学生による発表会も素晴らしいものでした。写真は、レクチャー前の交流会に参加した、MU、UT及び本学の交換留学生(薬学部5年生)、University of North Carolina at Chapel Hillでの研修を終えた本学薬学部6年生及び研修予定の5年生、そして国際交流担当の三宅勝志医療薬学研究センター教授と記念撮影したものです。写真撮影していただきました木村幸司准教授、お世話いただきました英語担当の倉本充子教授ありがとうございました。
生薬漢方20170404kampolecture

ページのトップへ戻る