常翔学園 広島国際大学

チャレンジプロジェクト
『瀬戸内イキイキ』プロジェクト

瀬戸内の島々で高齢者が活き活きと暮らし続けるため、地域の活性化を目的に、看護学部の学生が健康に関する知識を提供します。現在は大崎上島と豊島を舞台に活動しています。

プロジェクトメンバーによる活動報告 豊島の高齢者サロンを訪問!

2月18日、私たち「瀬戸内イキイキプロジェクト」のメンバー6人で、
瀬戸内海にある呉市豊島の高齢者サロンを訪問しました。
会場の呉市豊浜まちづくりセンターには、
前回参加された方も含め32人の方々が集まってくださいました。

 

今回の活動の目標は、
1)認知症を理解した上でサロンに臨み、参加者が「認知症予防」への理解を深める
2)参加者との交流を通して島の暮らしや生活の知恵についての情報収集を行い、
メンバー間で得た情報を共有し合い、今後の活動の参考にする
の2つです。

 

はじめに実施した健康チェックでは、看護学科の学生が血圧・脈拍測定、
医療栄養学科の学生が動脈血中の酸素量を示す
動脈血酸素飽和度(SpO2)の測定を行いました。

 

健康チェックの様子

健康チェックの様子

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その後、認知症について知識を深めて楽しく予防できるよう、
手作りの紙芝居とパンフレットを用いて予防法を説明し、
認知症予防体操「コグニサイズ」を参加者と一緒に実施しました。
また、医療栄養学科の学生が、
「まごたちわやさしい(※)」のフレーズを用いて考案した
健康によい簡単レシピの紹介も行いました。
※まめ、ごま、たまご、ちち【乳】、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いもといった、健康のために毎日食べたい食品を入れ込んだ言葉

 

手作りの紙芝居を使って健康教育を実施

手作りの紙芝居を使って健康教育を実施

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全員で認知症予防体操「コグニサイズ」を実践

全員で認知症予防体操「コグニサイズ」を実践

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参加者一人一人から感想を聞くインタビュータイム

参加者一人一人から感想を聞くインタビュータイム

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インタビュータイムでは、
「説明が分かりやすく、体操も体験できたので、家に帰ってからも実践しようと思う」
「学生さんからパワーをもらった。この活動をこれからも続けてほしい」
などの感想が寄せられました。
参加された方々は、健康教育に熱心に耳を傾け、
積極的に質問を投げ掛けていただくなど、
私たちプロジェクトの学生たちを温かく迎えてくださいました。

 

血圧の正確な測定や高齢者とのスムーズなコミュニケーションなど、
メンバー一人一人が成長を実感できて、有意義な活動になりました。
今後も知識を深めて、島の方々が生き生きと暮らすためのお手伝いができるよう、
活動を続けていきます。

 

【参加者および記事作成】
看護学科:吉屋寿則(3年)
     國澤聖菜、中田麻友、藤井菜帆(いずれも2年)
医療栄養学科:柳尾真紀、吉岡瞳(同)

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