常翔学園 広島国際大学

チャレンジプロジェクト
『瀬戸内イキイキ』プロジェクト

瀬戸内の島々で高齢者が活き活きと暮らし続けるため、地域の活性化を目的に、看護学部の学生が健康に関する知識を提供します。現在は大崎上島と豊島を舞台に活動しています。

プロジェクトメンバーによる活動報告
豊島豊浜地区の高齢者サロンを訪問!

12月16日、瀬戸内イキイキプロジェクトのメンバー20人で、豊島サロンを訪問しました。会場には22人の方が参加してくださいました。

 

今回の活動目標は、
1)サロンに参加することで、高齢者とのコミュニケーションを図る。
2)高齢者が健康チェックを通して自身の健康状態を把握し、健康に関する意識を高め、「転倒予防」への理解を深めることができる。
3)高齢者とのかかわりを通して、島での暮らしや生活の知恵についての情報収集を行い、得た情報を共有し合い、今後の活動の参考にする。
の3つでした。

 

サロン訪問前の準備日では、高齢者の介護要因の約1割を占める転倒について、転倒しやすい場所、転倒原因、転倒予防法など、勉強して知識を身につけました。リハーサルでは、参加者によく伝わるようにゆっくり、はっきり話すことや笑顔を忘れないこと、参加者の反応を大事にすることに気をつけました。

 

最初におこなった健康チェックでは、看護学科2年が血圧測定と脈拍測定、看護学科1年と医療栄養学科2年が動脈血中の酸素量を示すSpO2の測定を行いました。

 

血圧測定の様子

血圧測定の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

健康チェック終了後、身近な転倒の予防についての健康教育を行いました。簡単にできる転倒予防の体操やその日からできる転倒予防対策など、身近な転倒を予防できるように参加者と学生が一緒になって学びました。
医療栄養学科の学生が考案した「骨を強くする健康レシピ2種類」(中華炒め・ほうれん草としらすのさっぱり和え)の紹介も行いました。

 

手作りの紙芝居を用いての説明

手作りの紙芝居を用いての説明

 
転倒危険度チェックの様子

転倒危険度チェックの様子

 

転倒防止運動の様子

転倒防止運動の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者からは「転倒予防体操をこれからやってみたい」「またこのような活動があるならぜひ参加したい」等の感想をいただきました。私たちメンバーもみなさんとたくさんお話ができとても充実した活動となりました。みなさんからのたくさんの温かい言葉で私たち学生もほっこりした気持ちになりました。

 

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今回が初めてのサロン活動ということで戸惑う学生も何人かいましたが、みなさんの温かい笑顔と声掛けにより最後には仲良く交流することできました。また豊島に行きみなさんと交流したい気持ちになりました。その時までに今回学んだことを今後に生かしていき、より良い活動にしていきたいです。

 

【記事作成】
佐藤萌(医療栄養学科2年)
豊田真子(看護学科2年)
仙波陸志(看護学科1年)

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