医療技術学科

臨床検査学専攻

施設・設備紹介

臨床化学実習室

グルコース、タンパク質、各種酵素、カルシウムやリンなどの無機質といった血液中のさまざまな成分を化学的に分析・測定するためのしくみや技術を学びます。

臨床化学実習室

臨床微生物免疫学実習室

尿や便などの一般検査及び食中毒等の原因となる病原微生物の同定や薬剤感受性検査、アレルギーを引き起こす抗原や抗体などの検査法について学びます。また、輸血に必要な検査法も習得します。

臨床微生物免疫学実習室1

病理組織学実習室

がんの診断に欠かせない組織診断や細胞診断に必要な染色の技術、各臓器の正常な組織像の顕微鏡観察、がんの細胞形態などを学びます。

病理組織学実習室

心電計

心臓の活動によって生じる電気的変動を記録します。不整脈や心筋梗塞などの疾患検査に必須の機械であり、波形の読み方などを習得します。

心電計

呼吸機能検査装置

肺の容積や、肺から出入りする空気の量・速度などを測定します。気管支喘息や肺線維症などの呼吸器疾患の診断に利用されています。

呼吸機能検査装置

脳波計

頭皮から導出される脳の電気的活動を記録・観察します。脳波は脳の機能状態をよく表しており、脳疾患の診断や治療効果の判定などに用いられます。

脳波計

クリオスタット

手術中の迅速な組織診断や特別な染色を目的とする場合に用いられます。庫内を-20℃に保ち、組織を3-5μmに薄切を行います。

クリオスタット

落射蛍光顕微鏡

細胞や組織の中の蛍光性物質に、紫外線などの励起光を当てることで発生する蛍光を観察します。

落射蛍光顕微鏡

高速液体クロマトグラフ

ヘモグロビンA1cの定量、血中薬物分画測定など混合物からの特定物質を抽出するために使用します。

高速液体クロマトグラフ

デンシトメータ

電気泳動によって得られた染色パターンを定量的に解析する装置です。タンパク質や核酸の分析に使用します。

デンシトメータ

フローサイトメーター

血液中の各種細胞の計測・分析を行う装置です。血液1μl中に含まれる赤血球・白血球・血小板の数や各細胞の形態異常などを検査します。

フローサイトメーター

超音波診断装置

超音波を発生・送信し、頸部・胸部・腹部などの生体内から反射した超音波(エコー)を受信・処理することで映像化します。

超音波診断装置

無散瞳眼底カメラ

眼底検査では、網膜や血管・神経の出入口などを観察・撮影します。

無散瞳眼底カメラ

滑走式ミクロトーム

手術や生体検査で摘出された組織を顕微鏡で観察する際、パラフィン包埋された組織ブロックを2〜10μmの厚さに薄切りするために使用します。

滑走式ミクロトーム

ティーチング顕微鏡

同時に5名まで観察可能な顕微鏡です。同じ標本を見ながらディスカッションを行うことで理解度が高まります。

ティーチング顕微鏡

遠心分離機

採血した検体を高速で回転させ、血球成分と血清成分に分離するために使用します。血糖値などの生化学項目は血清を用いて測定を行います。

遠心分離機

紫外可視分光光度計

化学物質の光吸収や発光の強度を測定する装置です。臨床化学分析・免疫検査・血液検査などに広く応用されています。

紫外可視分光光度計

バイオハザード対策用キャビネット

実験操作中に発生する有害物質や有害微生物を含んだエアロゾルが外部に漏れ出されないようにするための設備です。

バイオハザード対策用キャビネット

倒立型ルーチン顕微鏡

シャーレ内で培養した細胞や細菌のコロニーなどを観察するために使用します。

倒立型ルーチン顕微鏡

インキュレーターβ

菌懸濁液を96穴マイクロプレートの各穴に一定量ずつ自動分注するための装置です。菌種の同定や薬剤感受性検査などに使用します。

インキュレーターβ
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