診療放射線学科は 実験や実習を通して仲間との絆が深まり、強い団結力のある学科です
- 高知大学医学部附属病院 診療放射線技師(診療放射線学科 2023年度卒業)
- 八木 玲菜

(1)広島国際大学診療放射線学科を選んだきっかけ、もしくは決め手はなんですか?
放射線治療装置など他の施設にはない機械や設備が整っていたことに魅力を感じたためです。また、サークル活動も活発で、学業とともに充実した学生生活を送れると考え、広島国際大学を選びました。
(2)現在、ご担当されている業務とその仕事を選んだ理由をお教えください。
現在は、レントゲンやCT,アンギオ1など様々な業務をローテーションで担当していますが、最近はCT業務と3D画像作成に携わることが多くなっています。CTは撮影件数が多く、様々な症例に対応する必要があるため、常に考えながら業務にあたる必要があります。そうした点にやりがいを感じており、自分にとって特に魅力のある業務であると感じています。
1 アンギオ:Angiography(血管造影撮影法) 血管造影検査(カテーテル検査)のことで、カテーテを血管内に挿入し、造影剤を注入してX線で血管を撮影する検査。血管の形状や状態、病変(狭窄、閉塞、動脈瘤など)を詳しく調べることができます。
(3)広島国際大学診療放射線学科で受講した授業のうち、思い出のある授業は何ですか?
専門職連携総合演習Ⅰ、専門職連携総合演習Ⅱ
一つの症例について他職種の学生と意見を出し合い、より良い医療の提供について考えるという実践的な内容で、他の授業にはない魅力がありました。他職種と連携する重要性だけでなく、他学科の学生と交流を深めることができ、とても有意義で楽しい時間でした。
(4)学生時代を振り返って広島国際大学診療放射線学科の魅力はどんなところにあると思いますか?
診療放射線学科の魅力は、班で協力しながら実験や実習に取り組むことで、仲間との絆が深まる点です。レポート作成なども助け合いながら行い、強い団結力のある学科だと感じました。先生方も親身で、ゼミでは国家試験の勉強だけでなく、時には息抜きしながら、充実した学校生活を送ることができました。
(5)高校生の時に頑張っておいてよかった(頑張っておいた方がいい)と思われることがあれば、お教えください。
高校時代では、部活動で全国大会に出場したことをはじめ、地域のボランティア活動や、運動会での応援団・委員長など、様々な場面で積極的に行動できたことが良かったと感じています。これらの経験を通して、協調性や責任感、行動力が身につき、今の自分の土台になっていると実感しています。
高校生活では、やりたいことに思い切って取り組むことがとても大切だと思います。勉強も大事ですが、楽しむ気持ちも忘れずに、充実した時間を過ごしてください!
