2018年09月11日

中国、蘇州大学文正学院・蘇州科技大学対象の短期留学プログラム「Stay in Hiroshima」実施

7月8日~28日に蘇州大学文正学院(中国・蘇州市)の学生13人、8月4日~10日に蘇州科技大学(同市)の学生9人を受け入れ、短期留学プログラム「Stay in Hiroshima」を実施しました。蘇州大学文正学院は昨年度に続いて2回目、蘇州科技大学は初めての実施となります。本プログラムは、両校との学術・教育交流にかかる協定に基づき、授業やゼミ・クラブ体験、見学などを通じて日本語・日本文化への理解を深めてもらうことを目的にしています。

授業は日本語のほか、本学医療福祉学科の各教員で実施。日本の高齢者福祉制度の歴史、音楽療法の考え方などバリエーションに富んだものとなりました。
そのほか、浴衣体験や華道部による華道体験、本学学生と合同の介護技術演習を実施し、日本ならではの文化に触れました。

グループ学習で日本語への理解を深めてもらいました

浴衣姿で記念撮影会

また、西条の酒蔵や平和記念公園などの観光名所を巡り、広島を肌で感じる機会を提供。蘇州科技大学の学生には、広島市内の福祉施設で福祉サービスの現状を視察してもらいました。

平和の象徴・原爆ドームも視察

焼廣益秀学長(左)から一人ひとりに修了証を授与

両校の学生からは、
「先生方があたたかく接してくれた。機会があればまた日本に勉強に来たい」
「日本人のマナーの良さや親切さに感激した」
などの感想が聞かれ、プログラムを通じて日本に好印象を抱いたようです。

 

 

 

 

 

 

 

来学した蘇州大学文正学院(左)と蘇州科技大学(右)の皆さん

7月に発生した豪雨災害の影響で一部プログラムの変更を余儀なくされましたが、無事に実施することができました。今後も継続して実施する予定です。

広報室