2015年07月28日
『学長カフェ』OPEN!~学生と学長が本音でトーク~
5月・6月・7月、東広島・呉・広島キャンパスでそれぞれ1日限定OPENした『学長カフェ』。
全キャンパスであわせて27人の学生が参加し、
お弁当やケーキに加え、秋山實利学長との“軽妙なトーク”を楽しみました。
『学長カフェ』の開催は、今年で5年目。
「学生の本音を知りたい」という秋山学長の熱い思いからスタートしました。
気さくな人柄の秋山学長だからこそ続く、学生と学長の貴重な交流の場でもあります。
学生の趣味や出身地から広がる学長の巧みな話術は奥行きがあって面白く、
まるでステキなカフェの名物マスターのよう。
学業やスポーツなど、多様な場面で頑張る学生に学長は、
「芸は身を助ける。何事も興味を持って極めれば、きっと将来何かの役に立つ!」
と、メッセージを添えました。
石黒瞳さん(総合リハビリテーション学部リハビリテーション支援学科義肢装具学専攻3年)と小関麻莉子さん(同専攻3年)は、
「学長は大学祭などのイベントにも顔を出され、親しみやすいですね。
もっとお話しできる機会があると嬉しいです」
と、感想を話してくれました。
『学長カフェ』は、10月以降も各キャンパスでOPENする予定です。
広島国際大学 広報室