在学生が伝えるキャンパスライフ
～高校生の質問、何でも答えました～

9月27日(日)に本学東広島・呉キャンパスで開催したオープンキャンパスで、
企画『在学生から聞くキャンパスライフ』を開いて、高校生の質問に何でも答えました！

大学での授業・実習のことや食堂のメニューや大学生のファッションなど、たくさんの質問が寄せられました。
私たち学生スタッフは、手分けして正直に答えました。

高校生の皆さん、大学に対する不安や悩みは、少しでも解消されましたか？
広国大の魅力が、少しでも伝わっていればうれしいです。
「私が受験生の時も、いろんなことが知りたかったなぁ」と思いだし、
学科やクラブの特色などを話すことは、自分自身を振り返る良い機会にもなりました。

相談の様子やスタッフからのメッセージを紹介します。

～東広島キャンパス～
▼「心理学科では、資格を取得するための勉強やラジオ番組を制作するなど、
いろんなことにチャレンジできるよ（臨床心理学科3年 吉田愛純）」
▼「他の専門職と連携することが大事な福祉職を目指すなら、
ヒロコクの医療福祉学科がおススメ！専門職連携教育を学べるよ（医療福祉学科2年）」
▼「義肢装具学専攻では、授業で義手・義足やコルセットを作るんだよ（義肢装具学専攻2年 杉田雄也）」
やる気があればもっと高度な研究に触れたり、いろんな体験ができるよ（同1年 岡田華子）」
▼「あいさつ、時間厳守など、あたりまえだけど一番大事なこと。
救急救命学専攻ではそこが重要なんだ。その理由を教えてくれるよ（救急救命学専攻2年 大畑泰斗）」
▼「診療放射線学科は、文系で物理を履修していない人も大丈夫。
入学してからしっかり勉強すれば、ついていけるよ（診療放射線学科1年 上原和夏子、仲田真央、野田真聡）」

～呉キャンパス～
▼「医療栄養学科の調理実習では、普段料理をしない人でもしっかり実習できるように、
先生方がサポートしてくれるよ（医療栄養学科2年 橋本征知、細田未来）」
▼「看護学科の″大島上島プロジェクト″は、
授業で学んだことがボランティアでも生かせるよ（看護学科2年 坪田萌花、松本卓憲）」
▼「薬学科では、高校の時に学ばなかったことは、
大学に入ってからでも補えるよ（薬学科3年 佐戸谷実希、松島加苗）」

学生広報スタッフ一同