教員紹介


叢 麗(つぉん りー)  講師
学位・資格 修士(保健学)
専門分野 老年期作業療法
キーワード 老年期、中医学(代替医療・東洋医学)、福祉用具、内部障害
研究テーマ 1) 中医学基礎理論と作業療法理論枠組みの関連性
2) 福祉用具の効果的使用
3) 老年期の作業療法における効果的治療方法
4) 内部障害の効果的作業療法
研究紹介 研究実績一覧

自己紹介

山東中医薬大学(中国)・北京大学光華管理学院を卒業。1998年に来日、広島大学大学院を経て修士学位(保健学)及び作業療法士資格を取得後、老人保健施設べにまんさくの里で実務経験に励み、専門分野は老年期作業療法で、中医学および内部疾患の作業療法などの研究に取組んでいる。

教育方針

基本知識をしっかり身に付け、患者・対象者の生活を支援できるような作業療法士を育てたい。多方面からの考え方を受け入れる能力を身につけてほしい。

担当授業

老年期作業療法学、福祉機器適応論、義肢装具学演習、住環境改修実習など

チュートリアル

一年生、二年生チュートリアル6人ずつ。

ゼミ

今現在、11名の学生を指導している。週一回のゼミを通して、卒業研究を進んでいる。ゼミ生の研究テーマは、以下の通りである。
(1)家庭用ゲーム機「Wii」を用いた利き手交換訓練の有用性についての検証
(2)運動ストレスに対する音楽の効果
(3)材質や形状の異なる椅子の座圧変化と心理的負担の関連性

経歴

1992年 山東中医薬大学(中国) 卒業
1996年 北京大学光華管理学院 卒業
2002年 広島大学大学院保健学科博士前期課程 入学
2004年 広島大学大学院保健学科博士前期課程 修了 修士(保健学)取得
2004年 広島大学大学院保健学科博士後期課程 入学
2005年 広島大学大学院保健学科博士後期課程 単位取得退学
2009年 広島医療保健専門学校で作業療法士資格取得
2009年~ 老人保健施設べにまんさくの里 作業療法士
2011年~2013年 広島国際大学非常勤講師
2013年~ 広島国際大学総合リハビリテーション学部
リハビリテーション学科作業療法学専攻 専任講師

業績

  • 叢麗,宮前珠子,中医学の中で作業を用いた症例の考察,第38回日本作業療法学会,2004.
  • Li Cong and Tamako Miyamae, Meaningful Occupational in Care Health Facility 〜A case study of elderly’s ADL with knees deformation and hemiplegia~, The 8th Beijing International Forum on Rehabilitation, Sept. 13-15, 2013.
  • Toshihiro HONKE, Takashi YAMADA, Yoshikazu ISHII, Norikazu KOBAYASHI, Li CONG ,Development of the Elderly Version of Leisure-time Activity Enjoyment Scale, The 8th Beijing International Forum on Rehabilitation, Sep. 13-15, 2013.
  • Li Cong and Tamako Miyamae, Therapeutic use of occupation in Traditional Chinese Medicine, 16th WFOT Congress 2014.

所属学会

日本作業療法士協会

研究テーマ

1)中医学基礎理論と作業療法理論枠組みの関連性についての検討
2)少子高齢化社会の中で高齢者の余暇活動とQOLについての日中間の調査研究
3)老年期の作業療法における効果的治療方法についての検討
4)福祉機器の効果的使用についての検討

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