東広島キャンパス

医療技術学科「覚えよう救急救命処置」

救急救命処置は時間との勝負で、私たち一般の人がＡＥＤの使い方を知っていて、対応できるということがとても重要であることがよく分かりました。（参加者の声）

診療放射線学科「画像診断を支える診療放射線技師」

模擬講義を受けてみて印象的だったのが、『レントゲンを撮る』という表現は間違いで、『Ｘ線写真を撮る』という表現が正しいということでした。（参加者の声）

リハビリテーション学科「身体を動かす筋肉の仕組み」

筋肉の動きや測定方法について、その場に居た生徒さんをモデルに、実際に筋肉の測定をする場面を見ることができたので、とてもわかりやすかったです。（参加者の声）

コミュニケーション心理学科「大学制度で較べるアメリカと日本の文化」

クイズ形式でアメリカの大学について知ることができておもしろかったです。また、専攻の選び方や成績の方法など、日本と異なる点について学ぶことができました。（参加者の声）

東広島キャンパス

診療放射線学科イベントの様子（ＭＲ装置ってどんな装置？）

放射線技師の仕事は、ＣＴやＸ線の機器を操作するだけだと

思っていたけど、ＰＣを使って画像を解析したりすることを知って、ますます興味が湧いてきました。(参加者の声)

言語聴覚療法学専攻イベントの様子（嚥下食の試食）
嚥下について考えた事など今までありませんでしたが、今回の体験を通して、一緒に暮らしている祖父母が今後も生き生きと生活できるよう、少し考えてみようと思いました。

(参加者の声)

医療技術学科イベントの様子（心肺蘇生法の模擬体験）

実際に心肺蘇生法を体験してみると難しく、実際に現場で働かれている方の大変さ、人の命の重さについて考えさせられました。（参加者の声）

介護福祉学専攻イベントの様子（アロマハンドマッサージ）

先生や先輩方がとても優しい方ばかりでした。

アロマハンドマッサージは、とてもリラックスすることができて楽しかったです。（参加者の声）

理学療法学専攻イベントの様子（パラフィンで温熱効果）

初めてパラフィン療法を体験してみて、実際に自分が怪我をした時に、この治療を受けてみたいと感じました。（参加者の声）

義肢装具学専攻イベントの様子（スポーツ義足を体験しよう）

義足はとても重く、バランスを崩しそうになったり、上手に歩くことが出来なくて、義足の方の大変さを感じることができました。（参加者の声）

作業療法学専攻イベントの様子（自助具を使った食事体験）

体の不自由な方を支援するために、工夫されて作られた器具がたくさんあって、すごかったです。（参加者の声）

コミュニケーション心理学科（紙粘土で、ケーキを作ろう）

自分がイメージした物を、実際に形にすることの難しさを感じましたが、久しぶりに粘土で物づくりができて楽しかったです。

（参加者の声）

広島キャンパス

医療経営学部の施設見学

病院と同じ設備が整っていて、実践的な実習が学内でも行えることがすごいなと思いました。（参加者の声）

いざという時の救命・応急手当（医療経営学科）

いざという時にどのように応急手当を行えばよいかを、先生が優しく教えてくれました。いざという時に実践してみたいです。（参加者の声）

東広島キャンパス

学生寮見学ツアー

毎回、大盛況の学生寮見学ツアー。

学生寮見学ツアーでは、実際に学生が生活を行っている部屋のモデルルームを見学することが出来ます。

東広島キャンパス

ヒロコクのオープンキャンパスでは、ご参加いただいたみなさんに喜んでもらえるよう、沢山のランチメニューをご用意させていただきました。

 広島キャンパス（展望カフェ）

広島キャンパスのオープンキャンパスでは、参加者の皆様に展望カフェで、ゆっくり休憩いただけるよう、焼きたてパンやアイスクリーム、ドリンクをご用意させていただきました。