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2023 年度授業実施時における感染対策の基本方針について(2023.5.9改訂版)
政府の方針として新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5 月8 日にも見直されるほか、これに先立ち3 月13 日からは、マスク着用は個人の主体的な選択を尊重し、一部の例外を除いて屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねられることとなります。
このように、新型コロナウイルスに対する対応が軟化していくことから、本学としても、基本的な感染症対策(手洗い、消毒、換気徹底等)は継続しながら、4 月以降はこれまで講じてきた授業時のマスクの着用や教室収容定員の抑制を原則解除します。
※国等の方針に伴い、随時対応を見直すことがあります。
■2023 年度授業実施の基本方針
① 対面授業を基本としますが、オンライン(オンデマンド)授業の良さを考慮し、十分な教育効果が見込める場合は、オンライン(オンデマンド)型授業ならびにハイブリッド型授業(対面とオンライン、オンデマンド併用型の授業)も適宜取り入れます。
② 感染予防のため、シラバスにとらわれない柔軟な授業運営を行うことがあります(シラバスを変更する場合は、学生に丁寧に説明します)。
① 対面授業を基本としますが、オンライン(オンデマンド)授業の良さを考慮し、十分な教育効果が見込める場合は、オンライン(オンデマンド)型授業ならびにハイブリッド型授業(対面とオンライン、オンデマンド併用型の授業)も適宜取り入れます。
② 感染予防のため、シラバスにとらわれない柔軟な授業運営を行うことがあります(シラバスを変更する場合は、学生に丁寧に説明します)。
■授業実施時の感染対策
【対面授業受講時の注意事項】
1.マスクの着用は強制しませんが、実習等授業の内容によっては、着用を求めることがあるため、常時携帯するとともに、授業担当教員の指示に従ってください。
2.授業時の換気については、必要に応じて適宜行うものとします。
3.授業前の手指の消毒については、当面の間、継続します。
4.その他、必要に応じて授業担当教員が感染対策を指示することがあります。
■新型コロナウイルス感染症により対面授業の欠席連絡等について
感染症による欠席については、学校保健安全法施行規則第18 条に定める感染症を対象とし、同規則第19 条 「出席停止の期間の基準」の期間は授業を欠席ください。感染症による欠席は、欠席扱いとはなりませんが、授業を欠席する際は、Course Power 等にて授業担当教員に連絡するとともに、診断書等(医療機関を受診したことが分かるもの、検査キットの写真など)を教育・学生支援機構教務係に提出ください(授業によっては授業担当者への提出が必要な場合があります)。なお、修学の遅れが生じないよう、授業担当教員に課題等を確認ください。
■その他
新型コロナウイルス感染症については、季節性インフルエンザと同じ、5類感染症に引き下げられるため、濃厚接触者 およびその疑いがある者に対して、これまで行っていた特段の配慮は講じないこととします。