常翔学園 広島国際大学

チャレンジプロジェクト
『瀬戸内イキイキ』プロジェクト

瀬戸内の島々で高齢者が活き活きと暮らし続けるため、地域の活性化を目的に、看護学部の学生が健康に関する知識を提供します。現在は大崎上島と豊島を舞台に活動しています。

豊島「ビューティフルアイランド祭り」で健康レシピの試食会を実施

10月14日、瀬戸内海に浮かぶ豊島で行われた「ビューティフルアイランド祭り」で、瀬戸内イキイキプロジェクトメンバー考案の健康レシピ試食会を実施しました。豊島では昨年から、学生が高齢者サロンで活動していますが、お祭りへの参加は初めてのことです。

 

試食会は全て学生が運営

試食会は全て学生が運営

学生自らが調理して提供

学生自らが調理して提供

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回中心となって活動したのは、医療栄養学科の学生。地元の特産品であるひじきとレモンを使った健康レシピを考案しました。

 

教員からアドバイスを受けながら、ひじきを使った煮込みハンバーグと和風レモンドレッシングのレシピを完成させましたが、ここで問題が発生。お祭りで提供することから、衛生面で当日その場で加熱して調理できるものが望ましく、考案したレシピでは試食の実施が難しいことが分かりました。来場者と一緒に作って交流する企画も見送りとなりました。

 

しかしリーダーの佐藤未歩さん(2年)は、諦めることなく、改めて、“材料も少なく簡単な工程で手軽に作れるもの”
“老若男女問わず多世代が楽しめる工夫”という視点で加熱調理を行うレシピを再度検討しました。そうして、ひじきの歯ごたえが楽しい「ひじき焼きそば」と体が芯から温まる「ほっとレモネード」を考案、試食品として提供しました。合わせてこの2品に当初考えていた2品、さらにレモンクッキーも加えた計5品のレシピを配布しました。レシピには、使用食材の調理に役立つ一口メモを添える工夫も。

 

一工夫加えたレシピは持ち帰り自由

一工夫加えたレシピは持ち帰り自由

試食した来場者に感想を聞く佐藤さん

試食した来場者に感想を聞く佐藤さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐藤さんは、
「美味しいと笑顔で話す来場者を見て、活動の成果を実感しました。レシピに寄せられた意見を、次に生かします」
とすでに先を見据えています。

 

※看護学部のフェイスブックでは学生が当日の模様をレポートしています。

 

広報室

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