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期日前投票所をキャンパス内に設置~学生が選挙事務にも参画~
2016年12月27日 掲載
握手を交わす(左から)髙橋幸夫委員長、焼廣学長、 挨拶で学生への期待を述べる焼廣学長
野村正人工学部長、藏田義雄市長
今年7月に実施された国政選挙では、県内5大学に期日前投票所が置かれました。東広島市では、広島大が既に協定を締結しており、それに次ぐものとなります。
また、同市に住民票のある学生のうち希望者から、投票管理者や投票立会人を選任し、大学生の主体的な参画意識を醸成します。本学の焼廣益秀学長は、
「投票することは、国政について自分で考え、判断するということ。この機会に一人でも多くの学生が投票や選挙事務を通じて選挙に参画し、社会の一員である自覚を持って成長してほしい」
と挨拶しました。
広報室