Topics
2026年9月12日(大分)に開催されたコ・メディカル形態機能学会第24回学術集会で野村賞(大学院生部門)を受賞しました。
タイトル
成長期ラットへの免荷が膝外反変形と脛骨近位部成長板に及ぼす影響
古川 勇瑚、西田 憲和、金口 瑛典、小澤 淳也
研究の概要
関節形成が活発な成長期に十分な荷重を行わないと、膝関節は外向き(外反)となり、脛骨は変形します。
この原因として、脛骨の内・外側近位骨端部の成長が非対称であるという仮説をラットモデルで検証しました。
その結果、膝外反変形が脛骨内外側の非対称な成長により生じる証拠は得られませんでしたが、
脛骨近位では外側よりも内側の力学ストレス減少が生じていることが示唆されました。
