リハビリテーション学科
医療機関:大学病院、一般総合病院、リハビリテーションセンター、地域の保健センター ほか
福祉関係機関:肢体不自由児施設、養護施設、一般企業(福祉用具研究開発)ほか
医療機関:大学病院、一般総合病院、リハビリテーションセンター ほか
福祉関係機関:肢体不自由児施設、養護施設、身体障害者厚生施設、一般企業(福祉用具研究開発)ほか
医療機関:大学病院、一般総合病院、(耳鼻科、小児科、脳外科など)、リハビリテーションセンターほか
その他:人保健施設、小児療育センター、特別支援学校、行政機関ほか
医療機関:民間の義肢装具製作所 ほか
その他:病院の義肢装具製作化
言語聴覚士になるためには、2月に行われる国家試験に合格して、厚生労働大臣の免許を受けなければなりません。「合格」をめざして、1年次や2年次には、講義の中で国家試験の過去問題を紹介したり解いたりしながら、国家試験対策を行っています。
3年次からは、ゼミや講義にて国家試験対策を行います。言語聴覚士国家試験出題基準に従って学習を進め、国家試験の過去問題や類題・発展問題を解き、実力を高めていきます。本学ではCourse Powerやeラーニングを活用して、自学自習ができるようICTサポート体制を整えています。
3年次 | 4月 | 第1回模擬試験 |
---|---|---|
10月 | 第2回模擬試験 | |
1月 | 第3回模擬試験 | |
4年次 | 4月 | 第1回模擬試験 |
6月 | 第2回模擬試験 | |
8月 | 第3回模擬試験 | |
9月 | 第4回模擬試験 第5回模擬試験 |
|
10月 | 第6回模擬試験 | |
11月 | 第7回模擬試験 第8回模擬試験 |
|
12月 | 第9回模擬試験 願書提出 |
|
1月 | 第10回模擬試験 第11回模擬試験 |
|
2月 | 国家試験 | |
3月 | 合格発表 |
2016年度 82.6% | 全国平均 75.9% |
2017年度 96.4% | 全国平均 79.3% |
2018年度 53.3% | 全国平均 68.9% |
2019年度 70.6% | 全国平均 65.4% |
2020年度 81.0% | 全国平均 69.4% |
2021年度 69.0% | 全国平均 75.0% |
2022年度 75.0% | 全国平均 86.8% |
2023年度 73.3% | 全国平均 72.4% |