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2025年12月15日(月)、タイのマヒドン大学医学部義肢装具士科よりJutamanee Poonsiri先生(通称Pin先生)とSirirat Seng-iad先生(通称Bam先生)が、広島国際大学の義肢装具学専攻を訪問されました。ちなみにタイでは、本名が長いために通称を使うのが一般的です。

谷口専攻主任と研究について話し合いをするPin先生(左奥)とBam先生(右奥)
今回の訪問目的は、タイと日本の義肢装具教育の違いを知ること、そして将来的なマヒドン大学と本学との研究協力の可能性を探ることです。マヒドン大学は東南アジア・アジア地域における義肢装具教育の最先端とされており、同大学との交流は本学義肢装具学専攻の教育・研究レベルをさらに高める大きな機会となります。

山田講師より動物用義肢装具の説明を受けるPin先生(中央)とBam先生(右)
また、Pin先生とBam先生は本学リハビリテーション学科義肢装具学専攻の佐々木教授がマヒドン大学医学部義肢装具士科の主任講師を務めていた際の教え子です。お二人は2007年に卒業後、成績優秀だったことから同大学で助手や臨床義肢装具士として活躍されています。今回の訪問は、約10年ぶりの再会となり、懐かしい話に花が咲きました。

佐々木教授とマヒドン大学のお二人
本学義肢装具学専攻では、こうした国際的な交流を通じて、世界の最新情報や教育動向を共有し、学生が幅広い視野を持って学べる環境を整えています。グローバルな情報共有は、単なる知識の獲得ではなく、視野を広げ、人とつながる力を育てる学びです。
本学では、今後も専門性を活かした教育・研究活動を積極的に展開してまいります。