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2026.5.26

【義肢装具学専攻】世界レベルの技術を学ぶ機会 ― 義足ソケット国際セミナーを開催

2026年4月24日(金)〜26日(日)の3日間、広島国際大学東広島キャンパスにて、義足に関する国際セミナーを開催しました。

本セミナーには、アメリカのノースウェスタン大学より、世界的に著名な専門家である

Stefania Fatone先生、Ryan Caldwell先生をお招きしました。

お二人の先生方は、義足分野の教科書にも掲載されている世界的に著名な専門家です。
そして本セミナーのテーマとなったのが、在職されていたNorthwestern University(米国)で開発された「NU-FlexSIV(SIS)ソケット」という技術で、現在では世界各国で学ばれている、先進的な義足のしくみの一つです。

この技術は、義足を体に装着する「接続部分」をより快適で動きやすくすることを目的としており、利用者の日常生活の質を大きく左右する重要な役割を担っています。
そのため、医療・福祉の現場でも高い関心が寄せられ、国際的な研修やセミナーが各地で開催されています。

今回の開催は、本学の佐々木伸教授(国際義肢装具協会〈ISPO〉理事)のネットワークにより実現し、中四国地域では初の開催となりました。

Stefania Fatone先生とRyan Caldwell先生の講義を受講する参加者

 

当日は、日本各地から集まった義肢装具士14名に加え、本学の学生約20名がスタッフとして参加。

企業の協力も含め、総勢約50名が集まる大規模なセミナーとなりました。

学生は運営を支えるだけでなく、現場のプロフェッショナルや海外の専門家と直接関わることで、教室では得られない実践的な学びを経験しました。

真剣な眼差しで義足の適合を行う参加者

 

義足は、利用される方の日常生活(ADL)を大きく支える大切な医療機器です。
今回のような取り組みを通して、本学は国内外の専門家と連携しながら、よりよい技術の普及と人材育成に取り組んでいます。

広島国際大学では、このように海外の第一線の研究者と直接学べる機会を積極的に提供しています。

医療・健康分野に興味のある皆さんにとって、「世界とつながりながら学ぶ」環境が整っています。

将来、人の役に立つ専門職を目指したい方は、ぜひ本学で新しい一歩を踏み出してみませんか。

先生方、モデル被検者、参加者、学生スタッフ達との記念撮影

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