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2026.6.22

2026年度 大腿義足授業 第1回 保護者参観を実施しました

義肢装具学専攻では、学内で行われる実習の様子を通して、義肢装具士の仕事について理解を深めていただくことを目的として保護者参観を実施しています。

 

2026年6月6日(土)、リハビリテーション学科義肢装具学専攻3年生を対象とした「義肢Ⅲ実習(大腿義足)」において、第1回保護者参観を実施しました。

本授業は、大腿義足の製作から適合までの一連の工程を、実習を通して体系的に学ぶ科目です。切断端の評価や採型・採型修正、ソケット(装着部分)の製作、部品選定、アライメント(調整)など、実際の臨床現場で求められる高度な技術の修得を目指しています。

 

当日は、「チーム適合」を実施し、11名の学生が切断モデルの方とのコミュニケーションを取りながら、義足の適合評価や調整に取り組みました。授業には3名の保護者の方にご参加いただき、学生がこれまでに培ってきた専門技術や学びの成果をご覧いただく機会となりました。

 

 

本実習では、単に義足を製作するだけでなく、使用者一人ひとりの身体の状態や生活背景を踏まえた対応力も重視しています。モデルの方との対話を通じて必要な情報を収集し、最適な義足設計・調整につなげていくプロセスは、将来の臨床に直結する重要な学習になっています。

 

保護者の方には、学生たちが真剣に実習に取り組む姿をご覧いただき、日頃の学びの成果や成長を実感していただけたのではないかと思います。

 

今後も本学では、学生の学びの過程を保護者の皆さまと共有しながら、より良い教育環境の提供に努めてまいります。

 

 

今年度授業参観日はこれからも実施予定です。

学年を問わず、どの学年の授業に何度参加いただいても問題ございません。

 

授業参観の詳細は、下記よりご確認ください。
https://www.hirokoku-u.ac.jp/rehabilitation/files/po_2026.pdf

 

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