キャンパスの歴史を振り返る
東広島キャンパス
1998年開学当初の広島国際大学を望む。
1棟の校舎(1号館)と体育館、そして2棟の学生寮(A棟・B棟)から本学はスタートしました。
- 
 体育館(左)、1号館(右) 
- 
 学生寮A棟・B棟 
- 
 1995年(大学設置前) 
- 
 現在 
本学の付近一帯を望む。大学を設置したエリアは、当初は山林でした。
今では3棟の校舎、講堂、体育館、クラブハウス、そして6棟の学生寮を構える東広島キャンパスで、約2,300名の学生が勉学に励んでいます。

呉キャンパス
呉キャンパス開設以前の風景を望む。開設直前には近畿大学の校舎がありました。
- 
 昭和23年 
 (出典:オールドデイズ 懐かしい広町・広商店街 あの時 あの頃)
- 
 昭和24年 
 (出典:オールドデイズ 懐かしい広町・広商店街 あの時 あの頃)
- 
 昭和30年代 
 (出典:オールドデイズ 懐かしい広町・広商店街 あの時 あの頃)
- 
 近畿大学の校舎 
 (現在の本学5号館(左)、4号館(右・解体済))

2002年の呉キャンパス開設に向けて進められる工事を望む。

薬学部設置と合わせて6号館(写真左)を新築する等の整備を進め、現在では5棟の校舎、体育館、クラブハウス、そして3棟の学生研修棟を構える呉キャンパスで、約1,500名の学生が学んでいます。そして未来へ向けて、本学に関わる全ての人達がともに学び合える場、「ユニバーサルキャンパス」の実現を目指し、キャンパス整備を進めていきます。
最終更新日:2025.07.29


