広島国際大学

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カリキュラムポリシー(2015年度以前入学生)

広島国際大学における教育は、命の尊厳と豊かな人間性を基本理念とし、この理念に基づき、新しい時代が求める専門的な知識と技術の習得を進めるとともに、健康・医療・福祉の分野において活躍しうる職業人を育成することです。この理念に基づいて、本学のカリキュラムは、社会・技術・学術の発展に対して柔軟に対応しうる能力を高める「専門教育科目」と、社会人として見識のある知性を養う「共通教育科目」とで構成されています。さらに両者には、初年次教育に関する科目および専門職連携教育に関する科目を配置しています。

1.専門教育科目

健康・医療・福祉に関わる分野で実践的な技術をもった専門職業人を育成するための授業科目です。学部・学科が定めた専門教育科目を基礎的な科目から卒業研究へと体系的に学び、学士として必要な専門分野の知識・技術を身につけます。また、学部・学科ごとに設定された資格を取得することで、実学教育を修得したことへの保証になります。専門教育科目は次の2つの区分で構成されています。

①専門基礎科目

学部・学科が定めた基礎的な専門教育科目であり、より専門性の高い専門教育科目の修得に必要な授業科目です。

②専門科目

学部・学科が定めた専門性の高い専門教育科目です。学士として、必要な専門分野の知識・技術を修得するための授業科目です。

2.共通教育科目

全学に共通の授業科目で、教養科目、共通基礎、情報処理、外国語、保健体育、特講の6つの系列・分野があり、次の2つに区分されます。

①教養科目

教養教育を担う授業科目です。すなわち、幅広く深い教養、総合的な判断力、豊かな人間性を涵養することを目的としています。「人間と思想・文化」、「人間と現代社会」、「人間と科学・技術」、「国際社会の理解」の4つの領域を置き、思想・文化、現代社会、科学・技術について幅広く学び、さらに国際社会についての理解を深めることで、大局的視野を身につけていきます。

②基礎教育科目

専門教育科目と教養科目を学ぶための土台をなす授業科目です。基礎教育科目には5つの系列・分野を置き、国内外で活躍する職業人に必要な基礎知識や技術、コミュニケーション能力を身につけることを目的としています。それぞれの系列・分野は次のとおりです。

共通基礎:学部・学科が共通に必要とする科目

情報処理:多様な情報を収集・分析し、効果的に活用する技術を習得する科目

外 国 語 :国際社会で活躍する職業人育成の基盤となる科目

保健体育:健康で豊かな生活を送るために必要な運動技術・知識を習得する科目

特 講:基礎ゼミナール、自校史教育、キャリア開発など、社会人としての基礎となる科目

学部・学科のカリキュラム・ポリシー

学部・学科 カリキュラム・ポリシー
保健医療学部
診療放射線学科

教育研究上の目的は急速に高度化・専門化する放射線診療に対応でき、さらに、人間性を尊重し、心豊かな医療人としてチーム医療で活躍できる診療放射線技師を育成することである。この目的を達成するためにカリキュラムを編成する。

保健医療学部
医療技術学科
臨床工学専攻

教育研究上の目的は医療人に求められる健全な人間性、倫理観、国際感覚を持ち、臨床工学・臨床検査学・救急救命学の広い領域での知識・技術をもとに、日々進歩し続ける医療機器・医療技術の変化に対応できる能力や医療チームの牽引役となることができる能力を持つ臨床工学技士・臨床検査技師・救急救命士を育成することである。この目的を達成するために、各専攻のカリキュラムを編成する。

  1. チーム医療を担う医療専門職の育成
    臨床工学技士は人の命を守り、治療する医療分野の中でイコールパートナーとして、他の医療専門職と協働し、自らの専門性を発揮しなければならない。初年次から少人数制の、しかも3専攻の学生が合同で自ら課題を発見し、討論を重ねて、チーム医療に欠かせない教養、基礎力を養い、リーダーシップを発揮できる医療人の育成をする。
  2. 探究心旺盛な医療専門職の育成
    高度な専門的知識は、人を知り、環境を知り、多くの疾患の基礎的事項を習得するところから始まる。1年次では教養科目を中心に専門基礎科目も学ぶ。2年次から4年次にかけては主として専門科目を学び、4年次に病院で実践教育を行う。しかし、それぞれの専門知識を既存のものに留めることなく、4年次には「卒業研究」で一歩踏み込んだ研究、論文作成を行い、卒業後の学修・研究意欲を維持、高揚させる。この探究心をもって更なる医療技術の発展に寄与する医療技術者、医療科学者を育成する。
  3. 医療人として感性豊かな人間性の構築
    本学のステートメント『いのちのそばに。ひととともに。』の思いを原点に、常にあらゆる人の健康と幸福を希求する精神に基づくとともに、本学が求める医療技術は単に病気の治療にとどまらず、健康の維持・増進、病気の予防、治療後の生活改善をも含む技術であらねばならない。さらに医療系総合大学、同じ学科に3専攻が設置されているという特色を活かし、他専門職を目指す学生と共に学ぶ機会を設け、人を思いやる心、患者の立場からの思考、患者を 取り巻く環境への配慮を培い、医療を実践するにふさわしい人間性を構築していく
保健医療学部
医療技術学科
臨床検査学専攻

教育研究上の目的は医療人に求められる健全な人間性、倫理観、国際感覚を持ち、臨床工学・臨床検査学・救急救命学の広い領域での知識・技術をもとに、日々進歩し続ける医療機器・医療技術の変化に対応できる能力や医療チームの牽引役となることができる能力を持つ臨床工学技士・臨床検査技師・救急救命士を育成することである。この目的を達成するために、各専攻のカリキュラムを編成する。

  1. チーム医療を担う医療専門職の育成
    臨床検査技師は様々な検査技術を駆使し、人の命を守り、治療する医療分野の中でイコールパートナーとして、他の医療専門職と協働し、自らの専門性を発揮しなければならない。初年次から少人数制の、しかも3専攻の学生が合同で自ら課題を発見し、討論を重ねて、チーム医療に欠かせない教養、基礎力を養い、リーダーシップを発揮できる医療人の育成をする。
  2. 探究心旺盛な医療専門職の育成
    高度な専門的知識は、人を知り、環境を知り、多くの疾患の基礎的事項を習得するところから始まる。1年次では教養科目を中心に専門基礎科目も学ぶ。2年次から4年次にかけては主として専門科目を学び、4年次に病院で実践教育を行う。しかし、それぞれの専門知識を既存のものに留めることなく、4年次には「卒業研究」で一歩踏み込んだ研究、論文作成を行い、卒業後の学修・研究意欲を維持、高揚させる。この探究心をもって更なる医療技術の発展に寄与する医療技術者、医療科学者を育成する。
  3. 医療人として感性豊かな人間性の構築
    本学のステートメント『いのちのそばに。ひととともに。』の思いを原点に、常にあらゆる人の健康と幸福を希求する精神に基づくとともに、本学が求める医療技術は単に病気の治療にとどまらず、健康の維持・増進、病気の予防、治療後の生活改善をも含む技術であらねばならない。さらに医療系総合大学、同じ学科に3専攻が設置されているという特色を活かし、他専門職を目指す学生と共に学ぶ機会を設け、人を思いやる心、患者の立場からの思考、患者を取り巻く環境への配慮を培い、医療を実践するにふさわしい人間性を構築していく。
保健医療学部
救急救命学科

教育研究上の目的は医療人に求められる健全な人間性、倫理観、国際感覚を持ち、臨床工学・臨床検査学・救急救命学の広い領域での知識・技術をもとに、日々進歩し続ける医療機器・医療技術の変化に対応できる能力や医療チームの牽引役となることができる能力を持つ臨床工学技士・臨床検査技師・救急救命士を育成することである。この目的を達成するために、各専攻のカリキュラムを編成する。

  1. チーム医療を担う医療専門職の育成
    救急救命士は救急医療の中でイコールパートナーとして、他の医療専門職と協働し、自らの専門性を発揮しなければならない。初年次から少人数制の、しかも3専攻の学生が合同で自ら課題を発見し、討論を重ねて、チーム医療に欠かせない教養、基礎力を養い、リーダーシップを発揮できる医療人の育成をする。
  2. 探究心旺盛な医療専門職の育成
    高度な専門的知識は、人を知り、環境を知り、多くの疾患の基礎的事項を習得するところから始まる。1年次では教養科目を中心に専門基礎科目も学ぶ。2年次から4年次にかけては 主として専門科目を学び、救急救命学専攻では3年次に消防署や病院で実践教育を行う。しかし、それぞれの専門知識を既存のものに留めることなく、4年次には「卒業研究」で一歩踏み込んだ研究、論文作成を行い、卒業後の学修・研究意欲を維持、高揚させる。この探究心をもって更なる医療技術の発展に寄与する医療技術者、医療科学者を育成する。
  3. 医療人として感性豊かな人間性の構築
    本学のステートメント『いのちのそばに。ひととともに。』の思いを原点に、常にあらゆる人の健康と幸福を希求する精神に基づくとともに、本学が求める医療技術は単に病気の治療にとどまらず、健康の維持・増進、病気の予防、治療後の生活改善をも含む技術であらねばならない。さらに医療系総合大学、同じ学科に3専攻が設置されているという特色を活かし、他専 門職を目指す学生と共に学ぶ機会を設け、人を思いやる心、患者の立場からの思考、患者を取り巻く環境への配慮を培い、医療を実践するにふさわしい人間性を構築していく。
総合リハビリテーション学部
リハビリテーション学科
理学療法学専攻

教育研究上の目的は今後の社会変化や医療技術の進歩にも確実に対応できるよう、多様なリハビリテーション技術を、幅広い専門知識と技術に裏打ちされた問題解決能力を用いて総合的に提供でき、さらに、対象となる人々への深い人間愛や関係職種との協調性など、豊かな人間性を持つ専門職業人を育成することである。この目的を達成するために、以下のカリキュラムを編成します。

  1. 基礎学力の充実
    一般教養も含めた共通教育科目、基礎医学や関連領域に重点を置くことにより、専門教育科目の修得のための基礎を築く。またこれらの基礎学力を養うことで自己学修の能力を拡大させ、能動的学習習慣を身につけさせる。
  2. 専門教育科目の充実
    確固とした基礎学力を基盤に、柔軟な応用力をもった専門職能力を付けさせる。理学療法士としての誇りや喜びを感じられる教育をめざす。
  3. 社会に対応できる能力の養成
    コミュニケーション能力は医療・福祉において患者や利用者の状況把握や治療・福祉用具の適合のためにも必須であることはもとより、的確なチームアプローチを行うためにおいても重要である。チュートリアル教育においてグループワークを推奨することによりこれらの能力を向上させる。また演習、実習等でグループ学習を多く取り入れ、コミュニケーション能力を高めるとともに能動的な学習習慣を身につけさせる。礼儀や挨拶などの躾けも各専門科目や実習科目の中で十分に取り入れる。また問題発見能力や解決能力の育成を重視し、それらは主に卒業研究や学外臨床・臨地実習で実現させる。
  4. 協働できる理学療法士の育成を意識した編成
    リハビリテーション医療は医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、ケースワーカー、ケアマネージャー等と協働して行うことにより、はじめて適切なサービスが提供できる。そのため他職種と積極的に連携できる理学療法士となれるようにカリキュラムを編成している。学部・学科を超えて他職種と連携し医療・福祉を考える教育として、IPE(専門職連携教育)を導入している。
  5. 社会をリードする人材の育成
    理学療法士の活躍の場は医療現場だけでなく施設・在宅または広く地域を対象とした保健・福祉活動、また、各種スポーツに対するコンディショニングなどと広がっている。これらの理学療法士に対するニーズに対応できるよう専門領域のみならず広く社会に視野を向け、創造できる人材の育成も目指す。そのために、地域との交流をはじめ、学部・学科をまたいだ研究室の交流などにより、広く関連分野の進歩に貢献できる卒業研究の発展を促す。さらに海外研修を推奨し海外との交流を深める。
総合リハビリテーション学部
リハビリテーション学科
作業療法学専攻

教育研究上の目的は今後の社会変化や医療技術の進歩にも確実に対応できるよう、多様なリハビリテーション技術を、幅広い専門知識と技術に裏打ちされた問題解決能力を用いて総合的に提供でき、さらに、対象となる人々への深い人間愛や関係職種との協調性など、豊かな人間性を持つ専門職業人を育成することである。この目的を達成するために、以下のカリキュラムを編成します。

  1. 基礎学力の充実
    一般教養も含めた共通教育科目、基礎医学や関連領域に重点を置くことにより、専門教育科目の修得のための基礎を築く。またこれらの基礎学力を養うことで自己学修の能力を拡大させ、能動的学習習慣を身につけさせる。
  2. 専門教育科目の充実
    確固とした基礎学力を基盤に、柔軟な応用力をもった専門職能力を付けさせる。作業療法士としての誇りや喜びを感じられる教育をめざす。
  3. 社会に対応できる能力の養成
    コミュニケーション能力は医療・福祉において患者や利用者の状況把握や治療・福祉用具の適合のためにも必須であることはもとより、的確なチームアプローチを行うためにおいても重要である。チュートリアル教育においてグループワークを推奨することによりこれらの能力を向上させる。また演習、実習等でグループ学習を多く取り入れ、コミュニケーション能力を高めるとともに能動的な学習習慣を身につけさせる。礼儀や挨拶などの躾けも各専門科目や実習科目の中で十分に取り入れる。また問題発見能力や解決能力の育成を重視し、それらは主に卒業研究や学外臨床・臨地実習で実現させる。
  4. 協働できる作業療法士の育成を意識した編成
    リハビリテーション医療は医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、ケースワーカー、ケアマネージャー等と協働して行うことにより、はじめて適切なサービスが提供できる。そのため他職種と積極的に連携できる作業療法士となれるようにカリキュラムを編成している。学部・学科を超えて他職種と連携し医療・福祉を考える教育として、IPE(専門職連携教育)を導入している。
  5. 社会をリードする人材の育成
    作業療法士の活躍の場は、保健福祉分野から行政、学校教育など広く多様であり、支援対象も身体障害のみならず、精神障害や発達障害、高次脳機能障害や認知症などと広範囲である。これらの作業療法士に対するニーズに対応できるよう専門領域のみならず広く社会に視野を向け、創造できる人材の育成も目指す。そのために、地域との交流をはじめ、学部・学科をまたいだ研究室の交流などにより、広く関連分野の進歩に貢献できる卒業研究の発展を促す。さらに海外研修を推奨し海外との交流を深める。
総合リハビリテーション学部
リハビリテーション学科
言語聴覚療法学専攻

教育研究上の目的は今後の社会変化や医療技術の進歩にも確実に対応できるよう、多様なリハビリテーション技術を、幅広い専門知識と技術に裏打ちされた問題解決能力を用いて総合的に提供でき、さらに、対象となる人々への深い人間愛や関係職種との協調性など、豊かな人間性を持つ専門職業人を育成することである。この目的を達成するために、以下のカリキュラムを編成します。

  1. 基礎学力の充実
    一般教養も含めた共通教育科目、基礎医学や関連領域に重点を置くことにより、専門教育科目の修得のための基礎を築く。またこれらの基礎学力を養うことで自己学修の能力を拡大させ、能動的学習習慣を身につけさせる。
  2. 専門教育科目の充実
    確固とした基礎学力を基礎に、柔軟な応用力を持った専門能力を付けさせる。言語聴覚士としての誇りや喜びを感じられる教育をめざす。
  3. 社会に対応できる能力の養成
    コミュニケーション能力は医療福祉において患者や利用者の状況把握や治療・指導のために必須であることはもとより、的確なチームアプローチを行うためにも重要である。チュートリアル教育においてグループワークを推奨することによりこれらの能力を向上させる。また演習、実習等でグループ学習を多く取り入れ、コミュニケーション能力を高めるとともに能動的学習習慣を身につけさせる。礼儀や挨拶などの躾けも各専門科目の中で十分に取り入れる。まだ問題発見能力や解決能力の育成を重視し、これらは主に卒業研究や学外臨床実習・臨地実習で実現させる。
  4. 協働できる言語聴覚士の育成を意識した養成
    リハビリテーション医療は医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、ケースワーカー、ケアマネージャー等の関連専門職と協働して行うことにより、はじめて適切なサービスを提供できる。そのため他職種と積極的に連携できる言語聴覚療士となれるようにカリキュラムを編成している。学部・学科を超えて他職種と連携し医療・福祉を考える教育として、IPE(専門職連携教育)を導入していく。
総合リハビリテーション学部
リハビリテーション支援学科
義肢装具学専攻

教育研究上の目的は高齢者や障害のある方の生きにくさを解消するために、生活自立や生活の質の向上を実現するリハビリテーション支援者として、義肢装具や福祉用具等の幅広い知識を有する豊かな人間味あふれる人材を育成することである。この目的を達成するために、以下のように専攻のカリキュラムを編成します。

  1. 「"医の心"と"ものづくりの技術"を培う福祉のものづくり研究」を実現する編成
    人体の構造や機能を学ぶ解剖学・生理学領域、人間の身体運動メカニズムを学ぶ運動学領域、疾病について学ぶ病理学領域より、"医の心"を学修する。また、周辺領域である、保健医療福祉に関する社会制度やリハビリテーション理念を理解する。
  2. 課題解決能力の育成
    基礎義肢装具学領域により、義肢装具士の役割を理解させ、義肢の種類と適合判定、アライメント調整の理論や、義肢装具製作過程で使用する工作機器の特徴、使用方法などや石膏、皮革、木材といった基本材料の加工方法や種類、特徴を学ぶ。また、応用義肢装具学領域では、義肢の種類に合わせた科目設定を行い、それぞれの切断端の観察方法、評価方法、採寸技術、組み立て技術などを学ぶことにより、"ものづくりの技術"を学修する。これら "医の心"と"ものづくりの技術"より、臨床や研究上での疑問を科学的、論理的に理解し、問題解決する"福祉のものづくり研究"に取り組むための能力を修得する。
  3. 少人数教育と現場での活躍を見据えた編成
    少人数教育として「チュートリアル」を置き「問題解決型の学修態度」を養うとともに専門教育科目の内容を横断的に最新の情報をより深く学び、リハビリテーション医療において主要な疾患に関連する医学英語や義肢装具技術に用いられる英語も学ぶ。
    さらに、現場での活躍を見据え、他専門職の理解、コミュニケーション能力の向上やカルテへの記入方法を体得させる。1年次~4年次すべてに臨床実習を設け、学内での講義、演習、実習で得た知識、技能等を臨床の場で生かし、義肢装具の実践的な技術を修得する。
    卒業研究では、4年間の集大成として、今までに習得した理論、専門知識をもとに調査・考察を行い、問題を見つけ、分析し研究論文を作成する。
  4. 専門分野にとどまらず幅広いニーズに対応できることを意識した編成
    義肢装具学専攻は、「義肢装具士」の国家資格取得のみを目指すのではなく、「福祉用具」 「人間工学」「ロボット」等の幅広い知識を学修し、現場体験を中心に据えた実習を行う。医工連携を目指したカリキュラムにより、義肢装具士の国家資格を有するリハビリテーション支援者として活躍するために、福祉用具やものづくりに関する幅広い知識・技術を修得した、これからの福祉分野を担う専門職を育成する。
    義肢装具学専攻は、義肢装具の製作販売会社のみならず、県内の高齢者施設、障害者支援施設、福祉用具製造販売会社、ものづくり企業等、幅広い選択肢から学生自身が選択することが可能である。
総合リハビリテーション学部
リハビリテーション支援学科
リハビリテーション工学専攻

教育研究上の目的は高齢者や障害のある方の生きにくさを解消するために、生活自立や生活の質の向上を実現するリハビリテーション支援者として、義肢装具や福祉用具等の幅広い知識を有する豊かな人間味あふれる人材を育成することである。この目的を達成するために、以下のように専攻のカリキュラムを編成します。

  1. 「"医の心"と"ものづくりの技術"を培う福祉のものづくり研究」を実現する編成
    人体の構造や機能を学ぶ解剖学・生理学領域、人間の身体運動メカニズムを学ぶ運動学領域、疾病について学ぶ病理学領域より、"医の心"を学修する。また、周辺領域である、保健医療福祉に関する社会制度やリハビリテーション理念を理解する。
  2. 課題解決能力の育成
    基礎リハビリテーション工学領域により、ものづくりの基礎となる機械計測や運動機能計測、人間工学、バイオメカニクス学を学修すると共に、機器や環境を改善するための、実験、測定、分析の重要性を実験・実習で体験する。これらにより臨床や研究上での疑問を科学的、論理的に理解し、問題解決するための能力を修得する。また、応用リハビリテーション工学領域では、福祉用具の開発と使用方法、さらには、障害のある人や高齢の人の自立を促進し、また介護負担を軽減する生活空間に福祉用具の具体的な活用を実現する科目設定を行い、福祉ロボット学演習やジェロンテクノロジー演習から、生活に視点をおいたリハビリテーション工学に重要となる専門知識を具体的に学び、"ものづくりの技術"を学修する。これら"医の心"と"ものづくりの技術"より、臨床や研究上での疑問を科学的、論理的に理解し、問題解決する "福祉のものづくり研究"に取り組むための能力を修得する。
  3. 少人数教育と現場での活躍を見据えた編成
    少人数教育として「チュートリアル」を置き「問題解決型の学修態度」を養うとともに専門教育科目の内容を横断的に最新の情報をより深く学び、リハビリテーション医療において主要な疾患に関連する医学英語やリハビリテーション工学技術に用いられる英語も学ぶ。さらに、現場での活躍を見据え、他専門職の理解、コミュニケーション能力の向上や福祉用具の適応技術を体得させる。1年次~4年次に臨地実習を設け、学内での講義、演習、実習で得た知識、技能等を臨床の場で生かし、リハビリテーション工学の実践的な技術を修得する。卒業研究では、4年間の集大成として、今までに習得した理論、専門知識をもとに調査・考察を行い、問題を見つけ、分析し研究論文を作成する。
  4. 専門分野にとどまらず幅広いニーズに対応できることを意識した編成
    リハビリテーション工学専攻は、「福祉用具」「人間工学」「ロボット」等の幅広い知識を学修し、現場体験を中心に据えた実習を行う。医工連携を目指したカリキュラムにより、リハビリテーション支援者として活躍するために、福祉用具やものづくりに関する幅広い知識・技術を修得した、これからの福祉分野を担う専門職を育成する。リハビリテーション工学専攻は、将来の進路として県内の高齢者施設、障害者支援施設、福祉用具製造販売会社、ものづくり企業等、幅広い選択肢から学生自身が選択することが可能である。
医療福祉学部
医療福祉学科
医療福祉学専攻

教育目標は、『基本的人権の尊重に基づく社会福祉の価値意識の涵養、人間と社会生活についての専門的知識の修得及び社会福祉援助方法の訓練を基盤として、保健医療に関する基礎知識ならびに社会保障制度・施策に関する理解を深め、保健医療関係者と協力して各種社会福祉を推進する福祉専門職の育成である。さらに、豊かな人間性の形成と、国際的視野からの社会福祉・保健医療の動向や諸問題を的確に理解・把握し時代の要請である福祉社会の発展に寄与できる人材の養成を図ることにある。』である。この目的を達成するために、以下のカリキュラムを編成します。

社会福祉学・医療福祉学・精神保健福祉学に関する専門的知識・技術・態度の修得を目指した編成

  1. 人間性と社会連帯に関する関心と課題解決への意欲を持つことができる。
  2. 人間社会の多様性を広い視野から理解することができる。
  3. 人間と社会とその交互作用についての基礎的知識と課題解決への意欲を身につけることができる。
  4. 日本および世界の社会福祉の歴史と理念を理解することができる。
  5. 日本の社会福祉および社会保障制度の概要を理解することができる。
  6. ソーシャルワークの理論と実践について、基本的な知識、技能および態度を身につけることができる。
  7. 様々な領域における専門ソーシャルワークの理論と実践について、発展的な知識、技能および態度を身につけることができる。
  8. ソーシャルワークに関連する専門分野についての基礎的知識を身につけることができる。
  9. 社会福祉およびソーシャルワークの視点で生活課題および心理社会的現象をとらえ、関連領域の視点も活用しながら実践方法を考えることができる。
医療福祉学部
医療福祉学科
介護福祉学専攻

教育目標は、『基本的人権の尊重に基づく社会福祉の価値意識の涵養、人間と社会生活についての専門的知識の修得及び社会福祉援助方法の訓練を基盤として、保健医療に関する基礎知識ならびに社会保障制度・施策に関する理解を深め、保健医療関係者と協力して各種社会福祉を推進する福祉専門職の育成である。さらに、豊かな人間性の形成と、国際的視野からの社会福祉・保健医療の動向や諸問題を的確に理解・把握し時代の要請である福祉社会の発展に寄与できる人材の養成を図ることにある。』である。この目的を達成するために、以下のカリキュラムを編成します。

  1. 社会福祉学・介護福祉学に関する専門的知識・技術・態度の修得を目指した編成
    ①人間性と社会連帯に関する関心と課題解決への意欲を持つことができる。
    ②人間社会の多様性を広い視野から理解することができる。
    ③人間と社会とその交互作用についての基礎的知識と課題解決への意欲を身につけることができる。
    ④日本および世界の社会福祉・介護福祉の歴史と理念を理解することができる。
    ⑤日本の社会福祉および介護保険制度の概要を理解することができる。
    ⑥介護の理論と実践について、基本的な知識、技能およびび態度を身につけることができる。
    ⑦様々な領域における専門ソーシャルワークの理論と実践について、発展的な知識、技能および態度を身につけることができる。
    ⑧介護福祉に関連する専門分野についての基礎的知識を身につけることができる。
    ⑨社会福祉および介護福祉の視点で生活課題をとらえ、関連領域の視点も活用しながら実践方法を考えることができる。
  2. 医療福祉学科の各専攻の専門性と関連する分野における発展的な知識、技能、態度の修得。(主専攻・副専攻制の導入)
    ①専門基礎科目・専門教育科目を活用して自らの専門性を発展させることができる。
    ②専門基礎科目・専門教育科目の中から自らの専門性と関連する科目を見つけて自らの学びを計画することができる。
医療福祉学部
医療福祉学科
保育学専攻

教育目標は、『基本的人権の尊重に基づく社会福祉の価値意識の涵養、人間と社会生活についての専門的知識の修得及び社会福祉援助方法の訓練を基盤として、保健医療に関する基礎知識ならびに社会保障制度・施策に関する理解を深め、保健医療関係者と協力して各種社会福祉を推進する福祉専門職の育成である。さらに、豊かな人間性の形成と、国際的視野からの社会福祉・保健医療の動向や諸問題を的確に理解・把握し時代の要請である福祉社会の発展に寄与できる人材の養成を図ることにある。』である。この目的を達成するために、以下のカリキュラムを編成します。

  1. 社会福祉学・保育学に関する専門的知識・技術・態度の修得を目指した編成
    ①人間性と社会連帯に関する関心と課題解決への意欲を持つことができる。
    ②人間社会の多様性を広い視野から理解することができる。
    ③人間と社会とその交互作用についての基礎的知識と課題解決への意欲を身につけることができる。
    ④日本及び世界の社会福祉ならびに家庭児童福祉の歴史と理念を理解することができる。
    ⑤日本の社会福祉および家庭児童福祉関連施策の概要を理解することができる。
    ⑥保育の理論と実践について、基本的な知識、技能および態度を身につけることができる。
    ⑦保護者に対する専門的相談支援を実践できる保育士として、様々な領域における専門ソーシャルワークの理論と実践について知識、技能および態度を身につけることができる。
    ⑧家庭児童福祉に関連する専門分野についての基礎的知識を身につけることができる。
    ⑨社会福祉および家庭児童福祉の視点で生活課題をとらえ、関連領域の視点も活用しながら実践方法を考えることができる。
  2. 医療福祉学科の各専攻の専門性と関連する分野における発展的な知識、技能、態度の修得。(主専攻・副専攻制の導入)
    ①専門基礎科目・専門教育科目を活用して自らの専門性を発展させることができる。
    ②専門基礎科目・専門教育科目の中から自らの専門性と関連する科目を見つけて自らの学びを計画することができる。
医療経営学部
医療経営学科

教育研究上の目的は下記の通りである。

  1. 医療技術の高度化・多様化が進展する中で、医療機関の経営を行うことは非常に困難になってきている。このような環境の中において、高い倫理性を有する専門職業人を育成する。
  2. 保健・医療・福祉の各サービスの内容を理解し、情報科学的手法等にもとづいた新たなる経営手法を修得し、他職種や地域と連携して医療機関を管理運営する医療経営の専門家を育成する。
  3. 医療経営の専門家になるために、基礎知識として、医学・医療のみならず、経営学、経済学、法学、および情報科学などの幅広い知識も有した人材を育成する。

この目的を達成するために、各専攻のカリキュラムを編成する。

  1. 経営・経済系科目や医療・医学系科目をバランスよく習得する。
    ①医療組織、医療制度、医療動向を理解し、包括的に医療について検討できる。
    ②医療の専門知識、医療者としての倫理観、経営・経済感覚をバランスよく理解し、広い視野から医療を検討できる。
  2. コミュニケーション能力といった基礎的な人間力を獲得する。
    ①他の医療系職種の業務や専門領域を理解でき、他の医療者とのコミュニケーションを図ることができる。
    ②多様な価値観の存在を踏まえて、他者の意見や考えをよく理解しつつ、自分の意見を形成し主張できる。
  3. 個性を尊重しつつ、幅の広い教養を基礎として深く物事を検討し理解する。
    ①自らの興味を高め、より問題意識を深めることができる。
    ②自らの個性を高め、積極的に社会に対して貢献できる。
医療経営学部
病院管理学専攻

教育研究上の目的は下記の通りである。

  1. 医療技術の高度化・多様化が進展する中で、医療機関の経営を行うことは非常に困難になってきている。このような環境の中において、高い倫理性を有する専門職業人を育成する。
  2. 保健・医療・福祉の各サービスの内容を理解し、情報科学的手法等にもとづいた新たなる経営手法を修得し、他職種や地域と連携して医療機関を管理運営する医療経営の専門家を育成する。
  3. 医療経営の専門家になるために、基礎知識として、医学・医療のみならず、経営学、経済学、法学、および情報科学などの幅広い知識も有した人材を育成する。

この目的を達成するために、各専攻のカリキュラムを編成する。

  1. 医学・医療への理解
    ①費用対効果だけにとらわれずに医療の使命にもとづいた高い視点から他職種・地域と連携して医療経営を実践することができる。
    ②疾病構造と疾病分類に関する深い知識を有し、公衆衛生および医療の質の向上に資することができる。
  2. 医療の質への貢献
    ①医療安全と医療の質に関する動向を理解し、人々の医療への信頼に応えることができる。
    ②科学的な根拠にもとづいた医療サービスを提供するために診療情報の活用ができる。
  3. 社会保障制度への理解
    ①社会保障制度について包括的に理解できる。
    ②診療報酬制度、介護報酬制度を理解し、適切な医療を継続することができる。
心理学部
心理学科

教育目標は、心理学とコミュニケーションの幅広い専門知識と理論および技能の修得と、それを実社会における課題を解決するために活かすことのできる実践的なエキスパートを育成することにある。この目標を達成するためにカリキュラムを編成する。

  1. 心理学の専門知識・理論を学ぶ専門科目群、学内の演習・実習、学外実習を系統的に配置する。
  2. コミュニケーション学の専門知識・理論を学ぶ専門科目群、学内の演習・実習、学外実習を系統的に配置する。
  3. 専門職大学院と連携して臨床床心理士を目指す履修モデル、医療福祉系への就職を目指す履修モデル、企業への就職を目指す履修モデルの、社会的実践の場を意識できる3つの履修モデルを配置する。
  4. 専門職種間の連携教育のための関連科目を年次を通して配置する。
心理科学部
臨床心理学科

教育研究上の目的は基礎心理学から心理臨床現場実習までの幅広い心理学の知識の教授と実践的な学修により自己理解・他者理解を促し、人と支えあい協働でき、心理学の知識や技術を活用して適切な進路を選択し、そこで主体的に活躍できる人材を育成することである。

  1. 人間・社会・自然に関するグローバルな視野と教養を身につけるための共通教育科目を1年次に配置する。
  2. 人間のこころと行動の基本的理解のための心理学基礎科目を1・2年次に配置する。
  3. 臨床心理学に関わる3領域(医療・福祉,産業・社会,教育・発達)に関する学修科目を2年次以降階層的に配置する。
  4. 実践的な学びを促すために,臨床現場に関わる実習科目を3年次以降に配置する。
  5. コミュニケーション能力を身につけ,協働作業を体験するための臨床心理学演習を3年次から配置する。
  6. 知識の応用・統合化・論理的思考力・忍耐力を身につけさせるために卒業研究を課す。

この目的を達成するためにカリキュラムを編成する。

看護学部
看護学科

教育目標は、『生命の尊重と個人の尊厳を基幹とした、人間性豊かな人格の育成である。看護学に関する専門知識と看護技術、看護者としての態度を習得し、看護が展開できるよう、実践力・応用能力・判断力を養い、医療ニーズの高度化・多様化に伴う社会的要請に対して的確に応えられるよう、広い視野と倫理観を養う。そして、保健医療福祉に貢献できる能力と研究心を養い、保健医療分野において、国際協力に貢献できる人材を育成する』である。この目的を達成するためにカリキュラムを編成する。

薬学部
薬学科

教育目標は、「くすり」を中心とした学術領域を柱に据え、人にやさしい社会を創造し、地域医療に貢献できる薬剤師の養成です。新しい時代が求める高 度で専門的な知識や技能の習得に留まらない、高い倫理観を備え豊かな人間性を持った「人間としての薬剤師」の養成を実現するために、カリキュラムを編成します。

  1. 薬剤師としてのヒューマニズムや倫理観の育成
    ヒューマニズムや倫理観は、医療に貢献する「人間としての薬剤師」 の大前提となるものであり、また、薬学に関する基礎的知識をより深め、幅広い専門知識への応用展開への動機付けとなる。入学から卒業までの全学年において、「チュートリアルⅠ・Ⅱ」「薬学へのいざない」「薬学概論」「臨床医学概論」「社会集団と健康」「患者情報」「薬学と社会」「総合医薬化学」などの各 種講義科目、「早期体験学習」などの演習科目、および「実務事前実習」[学外実務実習」などの実習科目を通じて、ヒューマニズムに基づいた医療人としての健全な倫理観を身につけます。
  2. 専門職連携に貢献できる幅広い総合的な知識の育成
    高度で先進的な医療の現場において、薬剤師が医療に貢献しかつ自分の専門職能を最大限に発揮するためには、医療に係る他専門職との連携が必須であり、他専門職への理解と基本的知識、およびコミュニケーション力が要求される。Step1~4にいたる専門職連携教育(IPE)や、「総合医薬化学」の講義、および「実務事前実習」などの実習科目を通じて、これらチーム医療に欠かせない教養や基礎力、コミュニケーション力を身につけます。
  3. 基本的技能と態度の育成
    薬剤師として薬物療法の分野に貢献するためには、専門職業人としての信頼できる技術と判断・評価力、および医療人としての真摯で節度ある態度が必須である。「早期体験学習」などの演習、および「実務事前実習」や「学外実務実習」などの各種実習科目を通じ、薬剤師として要求される基本的技能や態度を身につけます。
  4. 科学的根拠に基づき問題点を発見し,解決する能力
    「くすり」は扱い方を間違えれば「リスク」に繋がる。薬剤師としての職能を確実にかつ有効に遂行するためには、予測力や判断力、並びに改善するための観察力等が要求される。いいかえれば、"薬剤師研究者"としての自覚が重要である。薬学教育のモデル・コアカリキュラムに準拠した統合型カリキュラムを通じ、科学的根拠に基づき問題点を発見し,解決する能力を身につけます。
医療栄養学部
医療栄養学科

教育目標は、基本的な医学・薬学の知識を持ち、身近な食材・食品の成分や効能を科学的に理解し、それを個々の健康状態にあった献立作成や栄養状態の改善を目的とした指導を行うことで『食の力』でこころとからだを健康にする管理栄養士を養成することです。健康・医療・福祉分野での教育・実習の実績を活かしながら、他学部・他学科あるいは地域社会と連携した独自のカリキュラムを展開することで、医療人として高度な専門的な知識や技能のみならず、高い倫理観を備え豊かな人間性を持った「管理栄養士」の養成を実現します。

学部のディプロマ・ポリシーに加え以下の学士力を身につけることが求められます。

  1. 医療人たる管理栄養士としての意識
    「医療人育成に向けた基礎教育」という分野を専門教育科目に設定し、入学早期から専門職としての管理栄養士に対する意識付け教育を実践します。この分野には、「チュートリアル」、「管理栄養士概論」、「早期体験学習」および「臨床医学概論」を配置して実際の現場を体験しながら管理栄養士としての心構えを学び、さらに、多職種との専門職連携教育(IPE)をカリキュラムに配置することでコミュニケーション能力を養いながら管理栄養士の役割ならびに他の職種を理解することができます。
  2. 管理栄養士としての知識と技能
    最近は栄養サポートチーム(NST)を発足させる病院が増えてきました。NSTとは、管理栄養士、医師、薬剤師、看護師、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士など各分野の専門家が、それぞれ知識を出し合い、患者に適した栄養支援をするチームです。その中で管理栄養士は中心的な役割を担うことになります。また、生活習慣病の予防を中心とした地域支援、高齢社会となり福祉施設での栄養管理、スポーツや健康維持のための食品開発なども管理栄養士の重要な任務となります。このような社会のニーズに応えられる管理栄養士としての知識と技能を専門基礎教育、専門教育で身につけることができます。
  3. 社会をリードする人材の育成
    管理栄養士の活躍の場は病院・クリニック・福祉施設などの医療現場だけでなく、そこから地域の保健活動・福祉活動、学校での食育、食品会社・薬品会社での健康食品・医薬品の開発、スポーツ現場、海外での医療支援などと広がっています。そのために各分野で活躍している人の招請講演、各種資格取得支援、さまざまな方面の卒業研究を通して管理栄養士に対するさまざまなニーズに対応できる人材の育成を目指します。

最終更新日:2024.04.04

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